今回は、1月7日~12日のブロックチェーンゲーム関連の最新ニュースをまとめました。
- Xterioのエアドロップが多くのユーザーを失望させる
- IlluviumがゲームにAIを導入
- Thetan Arenaでアジアトーナメントが開催
- SERAPHのトークンが上場
Xterioのエアドロップが多くのユーザーを失望させる
Xterioの$XTERトークンは、1月8日にBitgetを始めとした取引所に上場しました。
トークンリリースに伴いエアドロップも行いましたが、エアドロップ量に対してSNSでユーザーからの批判を受けています。
例えば当時1ETHのNFTを1年以上保有するとトークンのエアドロップが得られる予定で、実際トークンは配布されたのですが、200$XTER(約4ドル)しか配布されなかったユーザーもいました。
そのNFTの価格は現在1ETH以下で推移しています。
また、Telegramゲームがトレンドになっていた時期にTelegramゲームをリリースしたり、AIがトレンドになり始めた時期にAI会話botを会話させたりなど、エアドロに関連させる取り組みを多く行ってきた割に、配布される量が少ないことが主な批判内容でした。
XterioはAmonica Brandsなどの投資家から合計5,500万ドル調達していたり、以前から注目されていたゲームプロジェクトだったということもあり、期待されていただけに残念な印象を受けるユーザーが多かったのでしょう。
IlluviumがゲームにAIを導入
Illuviumが、ゲームにAI機能を導入することを発表しました。今回のAIAIエージェントプラットフォームであるVirtualsと提携して導入され、NPCとの会話に導入してよりリアルな会話を持たせる狙いがあります。
NPCとよりリアルな会話をすることで、プレイヤーがMMORPGにより没入しやすくなると考えられています。
Illuvium自体はモンスターを育成して戦わせるオープンワールドRPGです。
Illuvium Arena、Illuvium Overword、Illuvium Zero、Illuvium Beyondの4つのゲームに分けられており、PvP対戦ゲームやカードコレクションゲームなどがあります。
Illuviumのゲームの詳細は以下の記事で解説しているので、あわせてお読みください。
大注目のゲーム「Illuvium」のエアドロップ情報やテストプレイ情報を解説!
Thetan Arenaでアジアトーナメントが開催
Thetan Arenaで、アジアトーナメントが開催されました。登録の締め切りは1月10日で、トーナメントは12日から行われる予定です。
賞金総額4,000$THGが用意されています。
本作はMOBAメインのチームバトルロワイヤルゲームです。既存ゲームだとリーグオブレジェンドに近いゲーム性で、ゲーム内キャラクターはNFTになっています。
$THGは本作のゲームトークンで、NFTの売買に使用したりNFTキャラの収益化効率を高めたりする用途があります。
SERAPHのトークンが上場
SERAPH: In The Darknessの$SERAPHトークンが、1月6日にBybitを始めとした取引所に上場しました。
上場直後は価格が20倍になるほどまで上場しており、ローンチプールも開催されていました。
Xterioと同様にトークンのエアドロップも行われ、主にNFT保有者やゲームプレイヤーに行われました。中には100万円以上の利益が出た方もいたようです。
SERAPHは、ARPG(アクションロールプレイングゲーム)です。
すでにゲームはリリースされており、デイリーアクティブユーザーが50万人を超えています。
SERAPHは没入感のある体験ができるブロックチェーンゲームがまだないことを問題として挙げていて、ゲームの楽しさより収益性が優先されてしまっていることを解決しようと考えています。
SERAPHはゲームの楽しさを最優先でプレイしてもらうため、ARPGの伝統に則ったスリリングで没入感のある体験を提供し、ブロックチェーンゲームがWeb2ゲームと同じくらい楽しめるという証明を目的としています。
