9月16日〜22日のブロックチェーンゲームニュースをまとめました。
- CCP Gamesが新ブロックチェーンゲーム「EVE Frontier」を公開
- Catizenがエアドロップ&上場
- MATR1X FIREがゲームリリース
- Yuga LabsがDookey Dashをリリース
CCP Gamesが新ブロックチェーンゲーム「EVE Frontier」を発表

人気宇宙船MMORPGであるEVE Onlineを開発しているCCP Gamesが、新しいブロックチェーンゲームのEVE Frontierのトレーラーを発表しました。
CCP Gamesはa16zなどから40Mの資金調達を行っており、黒い砂漠で有名なPearlAbyssの子会社でもあります。
EVE FrontierはもともとProject Awakeningという名前で開発されていましたが、先日EVE Frontierにリブランディングされました。
EVE FrontierはOptimism上のレイヤー2チェーンであるRedstone上で開発されており、ユーティリティトークンである $EVEと、ゲーム内トークンである$LUXトークンの2つが導入される予定です。
EVE Frontierのゲーム内容はスペースサバイバルゲームで、宇宙空間にインフラを構築したり経済を形成したりなど、幅広いゲーム性が特徴です。
CCP Gamesは独自のCarbonエンジンを使い、プレイヤーや開発者がゲームの世界を変更したり拡張したりできるようになるとも述べています。
他のブロックチェーンゲームのように、クリプトの特徴を最大限に使うというよりは、ゲームの裏側でブロックチェーン要素を組み込むという使い方になると思われます。
Catizenがエアドロップ&上場
TelegramゲームのCatizenの$CATIが、9月20日にエアドロップと取引所への上場を行いました。
$CATIは20日に1.1ドル付近まで上場し、執筆時点(9月22日)では0.8ドル付近を推移しています。プレマーケットでは0.7ドル付近を推移していたため、上場日はプレマーケット価格を少し上回る価格まで上昇しています。
エアドロップは総供給量の15%が配布され、それと同時に将来のエアドロップのチケットを獲得できるシーズンパスも販売しました。シーズンパスはトークンを使って購入できます。
Catizenのエアドロップは課金額に応じてもらえる枚数が増えるようになっており、SNSでは数百万円の利益が出た方も見受けられました。
他のTelegramゲームがどのような割り当てをするかはわかりませんが、Catizenと似た方法を取る可能性は高いので、Telegramゲームでエアドロップを最大化するにはそれなりの金額の課金が必須になると考えられます。
MATR1X FIREがゲームリリース

Web3、AI、eスポーツを統合したエンターテインメントプラットフォームであるMATR1Xで、モバイルFPSゲームのMATR1X FIREが9月21日からプレイできるようになりました。
ゲーム開始に伴い、NFT保有者を対象にしたゲーム内アイテムのエアドロップも行っています。公式サイトからClaimでき、期間は2024年10月20日までです。
MATR1X FIREで収益化ができるのはゴールドランク以上となっていて、SNSではすでに数千円の収益化をしているユーザーも見受けられました。
MATR1Xはトークンが上場しているので、収益化の予想がしやすいのも特徴です。プレイするか気になっている方は、SNSで他のユーザーの収益報告を見ておくと良いでしょう。
MATR1Xについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてお読みください。
大人気BCG「Matr1x」のエアドロップ参加方法やトークン情報を解説!
Yuga LabsがDookey Dashをリリース
BAYCの製作者であるYuga LabsとパートナースタジオのFarawayが、障害物を避けてスコアを狙うゲーム「Dookey Dash」をリリースしました。モバイルとPCどちらも対応していて、無料でプレイできます。
Dookey Dashには賞金付きの大会も開催される予定があり、直近で開催される予定の大会は賞金総額100万ドルが準備されているようです。
Dookey Dashはプレイヤーとしてゲームをプレイして遊ぶだけでなく、クリエイターモードと呼ばれるゲーム内でコンテンツを作成し収益化するモードがあります。
クリエイターモードは、Dookey Dash内で利用できるスキンやステッカーなどのアイテムを作成して販売することができ、Dookey Dash以外のゲームでも利用できるようになると言われています。
Dookey Dashは本来であれば2024年の春時点でリリースされる予定でしたが、2度の延期を行い今回リリースが行われました。
