今回は、キャプテン翼のIPを使ったTelegramゲームである「キャプテン翼RIVALS on TON」の概要を紹介します。
キャプテン翼RIVALS on TONとは
「キャプテン翼RIVALS on TON」は、ブロックチェーンゲームのキャプテン翼RIVALSをTelegramゲームとしてリリースしたゲームです。
キャプテン翼RIVALSは、パートナーにOKX、Animoca、NTTドコモ、KDDIが、アンバサダーにイニエスタ氏、長友佑都氏などがいます。
キャプテン翼RIVALSは、キャプテン翼に実際に登場する選手をNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できるというゲームですが、現状あまり上手くいっていません。
原因としては、NFTの保有が必須となっているのでウォレットの準備が必要となったり、トークンエコノミーを重要視し過ぎてキャプテン翼ファンが置き去りになっていたりなどの要因が考察されており、Web2ゲーマーからの参入障壁が高いことが挙げられます。
そこで、Web2ゲーマーの参入障壁を低くしてプレイしやすい環境にしたのが、キャプテン翼RIVALS on TONです。
キャプテン翼RIVALS on TONは、キャプテン翼RIVALSから以下の点を改善してリリースされています。
- 無料プレイが可能
- ウォレットの準備が不要
- Telegramでプレイできる
- Web3要素が少ない
キャプテン翼RIVALSとは違い、無料でプレイできるのでNFTの保有が必要ありません。そのため、ブロックチェーンゲーム特有の複雑な準備も必要なくなります。
プレイ環境もTelegramのため誰でも始めやすく、現在Telegramゲームが流行していることもあり、ユーザー数も増やしやすい可能性があるでしょう。
キャプテン翼RIVALS on TONにエアドロップがあるかはわかりませんが、現在Telegramゲームが流行している要因はエアドロップ目的による影響が大きいので、エアドロップを行わない方向だとユーザー数は増えにくい可能性があります。
現在のキャプテン翼RIVALS on TONはWeb3要素が少ないですが、今後は段階的にNFTやブロックチェーン要素を体験できるシステムを導入する予定です。Telegram上でリリースすれば、Telegram内でウォレットの作成ができるのでユーザーへの負担はかなり減ります。
キャプテン翼RIVALS on TONのゲーム性としては、ひたすらサッカーボールを集めていくだけのシンプルなタップゲームです。サッカーボールは、一定枚数を集めるとゲーム内のキャラクターカードと交換できます。
タップゲームですがサッカーボールの集め方はさまざまな方法があり、中でも重要になるのが「Daily combo」というタスクです。
Daily comboでは500万のサッカーボールを獲得でき、リリース直後の特別なキャンペーンだと考えられます。
Daily comboを達成するには、指定されたキャラクターカードを3枚集める必要があり、そのためにかなりのタップが必要になります。
現状ではタップを自動化する機能はなく、時間によって最大タップ回数が決まっているので、こまめにアプリを開いてプレイする必要があるでしょう。
今後エアドロップが行われる予定が発表されれば、他のTelegramゲームと同様に課金もそれなりに必要になる可能性が高いでしょう。

コメント