今回は、早期プレイが開始され話題となっているブロックチェーンゲーム、「Off The Grid」について、概要やトークン情報を解説します。
Off The GridはWeb2ゲームに匹敵するほどクオリティが高く、期待されているゲームのため、どのようなゲームなのか抑えておきましょう。
Off The Gridとは

Off The Gridとは、Avalancheサブネット上で作られているバトルロワイヤルシューティングゲームです。
Gunzilla Gamesというドイツ企業が開発していて、Animoca BrandsやJump Crypto
などから合計4600万ドル以上の資金調達を行っています。対応デバイスはPC、PS5、XBOXです。
FortniteやApexのようなゲーム性で、徐々にエリアが狭まっていき最後の1人になるまで生き残ったプレイヤーが勝利です。
現在は早期プレイが開始している状態で、すでにEpic Storeの無料プレイゲームランキングでFortniteやRocket Leagueを抑えてリストアップされています。トレンドリストにも掲載されているので、今世界で注目されているゲームと言って良いでしょう。
すでにストリーマーがプレイしていて、ストリーミングサイトのTwichでは早期プレイが開始した日に最も視聴されていたゲームの1つがOff The Gridでした。
多くのブロックチェーンゲームはWeb2ゲーマーからは好まれてプレイされていないことが多いですが、Off The GridはWeb2ゲーマーが好んでプレイしていることが特徴です。
Off The Gridのゲーム内容
Off The Gridのゲーム内容は主に以下2つです。
- PvP対戦
- PvE対戦
PvPは他のバトロワゲームと同じ形式で、最大150人で行われます。Off The Gridのメインコンテンツと言えるでしょう。
Off The Gridのテーマはリアリティショーです。プレイヤーは特殊能力を付与するロボットの手足を持ち、戦います。戦利品ボックスや死んだ敵から、各パーツを交換して身に付けることができます、
手足のパーツは戦闘中にも交換可能で、それぞれ特有のスキルを持っています。パーツだけを奪うこともできるので、腕がなくて武器が持てない、足がなくて歩けないという状況も起こり得ます。
そして、最終的にそのようなアイテムはNFTとしてmintできるようになる予定です。
PvE対戦はストーリーがあり、進めながらミッションを達成していくことで報酬がもらえます。
PvEですが同じマップに他のプレイヤーがオンラインで存在できるようになっており、他のプレイヤーに影響を与えるミッションもあるようです。
Off The Gridでは最初に所属する派閥を選択する必要があるのですが、派閥によってストーリーやミッションが異なるので、自分の選択やプレイ次第で他のプレイヤーのゲームプレイを左右する場合があるのが特徴です。
Off The GridのNFT
Off The Gridでは武器やアイテムなどがNFTになっています。今後は取引を行うマーケットプレイスが実装される予定です。
マーケットプレイスでは、Off The Gridのネイティブトークンである$GUNが使用される予定です。
$GUNのトークンエコノミクス設計やトークンの用途はまだ公開されていません。
また、バトルを行っている際にマップで武器、アタッチメント、サイバーリム(腕、脚のパーツ)の設計図である「HEXキューブ」というものを獲得でき、獲得したHEXキューブはサイトに持ち込みNFTとしてmintできます。
ただ、獲得したキューブを持ち込み抽出しようとしている間は他のプレイヤーから盗まれる可能性があり、守らなければいけません。成功すると、オンチェーン上に持ち帰ることができます。
