今回は、農場構築と対戦型カードバトルを組み合わせたブロックチェーンゲームのDuelsdotfunについて、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
現在ベータ版のプレイが開始され、無料でプレイできるので本記事を読んで気になった人はプレイしてみましょう。
Duelsdotfunとは
Duelsdotfunは農場構築と対戦型カードバトルを組み合わせた対戦カードゲームです。
Solana上で開発されており、ベータテスト版がリリースされています。
遊戯王にインスパイアされたゲームになっており、戦略的なカードバトルとDuel-to-Earnという対戦して稼ぐ要素を組み合わせています。
ゲームの流れは、プレイヤーは農場からスタートし、NFTモンスターやカードを集めてステーキングすることで収穫量を増やします。その後、PvP対戦でバトルを行い、トーナメントのランキング上位を目指していきます。
現在は2750個限定のジェネシスNFTの販売が行われていて、購入するとゲームを有利に進められたり、今後のエアドロップへの優先権が獲得できるようです。NFTは0.2SOLが基本価格となっています。
収穫したトークンの$DUELSは$SOLと交換できるので、バトルだけではなく農場構築も並行して進めなければいけません。
ゲームを始める際、プレイヤーはランダムに選ばれたデュエルカードが入ったブースターパックを最初に獲得します。カードはモンスター、呪文、罠、ファームカードの3種類に分かれていて、これらを組み合わせてバトルで使用するデッキを作ります。
ファームカードはレア度によってカードパワーが異なり、ステーキングすることで報酬を獲得できます。
ファームカードをステーキングすると$DUELSトークンを獲得でき、収穫量はレア度に応じて変わるパワーによって決まります。
そして、モンスターはステーキングされている間、食料を消費します。
ファームをアップグレードすると食料容量が増加するため、プレイヤーはパワーと食料の持続性のバランスを取る必要があるのです。
農場をアップグレードすると電力容量と食料容量を増加させ、$DUELSを獲得できる効率があがります。
PvP対戦の部分については、プレイヤーは20枚のカードで構築されたデッキを使用して対戦します。
各試合は遊戯王スタイルのデュエル形式で行われ、両プレイヤーとも4,000ライフポイントで開始します。
対戦はターン制で、カードを引いたり手札からカードをプレイまたは召喚したり、カードを裏向きにセットしたり、モンスターで攻撃を開始したりします。
バトル中にうまく呪文や罠などを駆使して、最終的にライフポイントを0にしたほうが勝利です。
強力なカードには使用するリスクがあったり、各カードのリソース管理を行ったりしなければならないので、頭脳戦が好きな人におすすめです。
遊戯王が好きな人やカードゲームが好きな人は得意なフォーマットと言えるでしょう。
PvP対戦を繰り返し行い、リーダーボードの高順位を目指していくのが主なゲーム内容です。
トークン情報
Duelsdotfunはネイティブトークンとして$DUELSトークンを発行しています。
総発行枚数は2,500万枚で、トークンエコノミクス設計は以下のようになっています。
- 流動性プール:14%
- マーケットメイカー:1%
- チーム:5%
- Contributors・ジェネシスNFT保有者:5%
- ビルダー:5%
- ファーミング報酬:70%
ブロックチェーンゲームはリリース時の流動性リスクが高く、初期購入者やクジラがトークン価格を動かしやすい構造になりやすいので、トークンローンチからファーミング排出開始まで7時間の猶予期間を設けたり、初期流動性取引に適用される手数料システムを設けたりすることで安定を図っています。

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