11月4日~10日のブロックチェーンゲーム関連のニュースをまとめました。
- エルゴスムのゲームクオリティがひどいと話題に
- CROOZが5億3400万円の債権を回収不能の恐れ
- MetaCeneが報酬付きシーズン3を開始
- The Machines Arenaでエアドロップシーズンが開始
エルゴスムのゲームクオリティがひどいと話題に

TGSでWeb3 Game Award 2024「Future Game Award」最優秀賞を受賞した、エルゴスムのゲームクオリティがひどいと話題になっています。
リリースしてから2週間以上が経過していますが、執筆時点(11月10日)でApp Storeの評価は2.2となっています。
配信はCROOZ Blockchain Labsが行っており、gumiと協業して開発を行っています。
評価が低い理由として以下の通りです。
- バグやメンテナンスが多い
- UIが悪い
- 広告とゲーム内容に差がある
エルゴスムはリリース後にプレイが続けられない致命的なバグがいくつか発見されていて、現在も多くのバグが見つかっていたり頻繁なメンテナンスが行われています。
また、ゲーム内のボタン配置などがわかりにくく、UIが悪いとの声も挙がっていました。
そして広告ではエルゴスムをプレイすることで副収入が稼げると怪しい文言で謳われていたり(現時点では稼ぐ要素は未実装)、お詫びガチャの内容が釣りであったりなど、ユーザーからの印象を下げる要素が多く見受けられています。
CROOZが5億3400万円の債権を回収不能の恐れ
エルゴスムやXENO、エレストワールドなどの開発に関わっているCROOZが、5億3400万円の債権を回収できない恐れがあることが発表されました。
連結子会社CROOZ Blockchain Labの協業先企業に対する債権について、協業先の資金繰り悪化により債権の回収が遅延しており、回収可能性を検討した結果、現時点で合理的な回収計画が立たないため、と説明されています。
協業先の企業については明かされていませんが、協業先はゲームタイトルを運営しており、CROOZはゲームタイトルの開発・運営やプロモーション受託をしているようです。
協業先の企業の主な収益源はゲームタイトルの売上と言われていますが、ゲームタイトルの売上が想定より低調になっていることが資金繰り悪化の原因と説明されているので、債権を回収できるまで時間がかかるでしょう。
MetaCeneが報酬付きシーズン3を開始
MMORPGのMetaCeneで、報酬付きのシーズン3が開始されました。
シーズン3は12月2日まで開催されており、報酬にはMetaCeneのネイティブトークンである$MAKが60万枚用意されています。レアなNFT配布も用意されています。
MetaCeneはPvPやPvE、ギルド機能、アイテムクラフトなどがメインコンテンツになっているゲームで、PvEではストーリーがしっかり作られており、土地の購入や資産の取引、釣りや栽培など、ライフスタイルに沿ったゲームプレイができるのが特徴です。
MetaCeneは海外ゲーマーから注目されており、Animoca VenturesやFolius Venturesなどからも出資を受けているので、ゲームのクオリティにもある程度期待できるでしょう。
MetaCeneのゲーム内容やトークン情報については以下の記事でまとめているので、あわせてお読みください。
100万ドルの報酬が狙えるMetaceneの概要やテストプレイ参加方法などを解説
The Machines Arenaでエアドロップシーズンが開始

The Machines Arenaで、エアドロップシーズンが始まりました。
The Machines Arenaは4v4でバトルするヒーローシューティングゲームで、30年以上ゲーム開発を行っているAAAゲームスタジオDirective Gamesが開発しています。
ゲームプレイをすることでエアドロップキャンペーンに参加でき、報酬にはThe Machines Arenaのネイティブトークンである$TMAが2,200万枚配布される予定です。
まだ詳細はあまり発表されていませんが、エアドロップ対象になるには20試合以上を行う必要があるようです。
