今回は、6月16日〜22日のブロックチェーンゲーム関連のニュースをまとめました。
- Off The GridがWeb2ゲーマー向けのウォレットを開発中
- SyFuがBackstageとパートナーシップを締結
- SNPITがTOYOTA GAZOO Racingとコラボを開催
- Web3ゲームの問題点が話題
Off The GridがWeb2ゲーマー向けのウォレットを開発中
Off The GridがWeb2ゲーマー向けのウォレットを開発していることを発表しました。
Off The Gridとは、Avalancheサブネット上で作られているバトルロワイヤルシューティングゲームです。
現在Web2ゲーマーのためのライセンス管理Walletを開発しており、GUNZチェーンへのシームレスなアクセスが可能になるようです。7月からアイテムを取引できるようになる予定です。
Off The Gridは7月にSteamにてリリースされる予定もあり、Web2ゲーマーのユーザー数を増加させるための施策を多く行っています。
ブロックチェーンゲームの課題はユーザー数が少ないことなので、今回の施策でユーザー数が増加するのか注目です。
SyFuがBackstageとパートナーシップを締結
SyFuがBackstageとパートナーシップを締結したことを発表しました。
Backstageはイベント業界を支える分散型エコシステムプロジェクトです。ライブエンタメの体験を根本から変えるスマートチケットや分散型エコシステムを提供しています。
今後SyFuユーザーは、Backstageのスペシャルイベントへの優先アクセスや、リアルなエンタメ体験に直結した特典・トークン報酬などが提供される予定です。
ホテルの割引やライブと連動したエアドロップが言及されているので、SyFuユーザーは注目です。
SyFuとBackstageはどちらもWeb3の技術を現実世界の活動と連携させるプロジェクトで、将来性にも期待できます。
SNPITがTOYOTA GAZOO Racingとコラボを開催
SNPITがTOYOTA GAZOO Racingとのコラボを開催しています。
SNPITは、タイムスタンプと位置情報を持つ未加工写真のデータベースを構築する、Snap to Earnプロジェクトです。
コラボは複数回にわたって開催される予定で、第1弾はコラボカメラを販売する予定です。カメラは限定300個が6月27日から販売されます。
限定カメラの性能や価値は詳しく公開されていませんが、販売個数が決まっている以上ある程度の価値はつく可能性があります。
Web3ゲームの問題点が話題
現在、Play to Airdropを餌にトークン上場をどんどん先送りにしていくブロックチェーンゲームが多数発生していることが話題になっています。
これはトークン上場時のエアドロップを狙うユーザーが多額の課金をするのと、トークンの上場とエアドロップが終わった後は課金がされにくくなることがわかっている運営側がそれを恐れてトークン上場日をどんどん延期する構造になっています。
トークン上場時はだいたい課金額に見合ったエアドロップ報酬が得られないので、運営側だけが儲かる構造になっているのです。
直近だとBombieというブロックチェーンゲームがそれに該当し、ユーザーからの批判が徐々に大きくなっています。
そのため、ブロックチェーンゲーム関連のエアドロップを狙う方は、多くのポイントプログラムを永遠に開催していたりトークン上場の予定が明確に発表されないようなゲームはあまり積極的に参加しすぎないほうが疲弊せずに済むでしょう。
ブロックチェーンゲームをプレイしているユーザーのほとんどは報酬目当てのため、期待していた報酬が得られないと評判はどんどん悪くなっていくでしょう。

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