今回は、宇宙での戦闘をメインとしたシューティングゲームの「STAR HEROES」について、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
eスポーツに特化したブロックチェーンゲームになっているので、今後大きく盛り上がる可能性も秘めているゲームです。
eスポーツゲームに注目している方はぜひお読みください。
STAR HEROESとは
STAR HEROESは銀河を舞台にした大規模コンバットシューティングゲームです。
Microsoftから助成金の提供を受けており、その他にもゲームメディアやさまざまな投資家から出資を受けたりパートナーシップを提携したりしています。
開発はImmutable Xチェーン上で行われています。
ゲームの収益をコミュニティに分配する機能も仕組みも導入しており、$STARトークンの季節的な買い戻しやステーキングなどによって行われています。
ゲーム性は宇宙船を活用したマルチプレイヤーのTPSで、チーム戦やトーナメントなどさまざまなコンテンツで遊べるようになる予定です。
NFTとなっているヒーローを使ってプレイするとトークンを獲得できるようになり、ゲームを有利に進められる役割も果たしています。
ヒーローはレベルアップすることも可能で、費用に$STARが必要になります。報酬の$STARをさらにレベルアップに投資して収益を増やすか、利益を確定させるかの判断が難しいゲームになっているでしょう。
NFTは102,000個販売され、入手方法も限られていて供給量があまり増えないのが特徴です。
NFT同士を掛け合わせると新しいヒーローを召喚でき、この場合はクールタイムがあったり制限があったりなどで供給量が制限されています。
トークン情報の部分で解説していますが、STAR HEROESはトークンのバーンが行われていたりNFTの供給量が制限されていたりなど、需給バランスで価値が減少しないよう多くの取り組みが行われているゲームになります。
トークン情報
STAR HEROESは$STARを導入しています。
主な用途はNFTヒーローのレベルアップやミッションの購入、ステーキングなど、主にゲーム内での支払いがメインになります。
トークンエコノミクス設計は以下の通りです。
- プレイヤー報酬:10%
- チーム:14%
- シードラウンド:10.01%
- 早期アクティブユーザー報酬:2.65%
- パブリックセール:2.72%
- Bybit IDO:0.36%
- DAOトレジャリー:10%
- マーケティング・開発:6%
- DAOへのロック:34.5%
- 流動性:9.76%
かなり細かく割り当てが分けられているのが特徴です。報酬自体はそこまで多くありませんが、$STARのトークン設計がトークン価格の維持につながる可能性があり、トークン1枚あたりの報酬量で考えると十分な報酬が貰える可能性があります。
$STARはトークン価格の維持を目的としたデフレ設計になっていて、毎週プレイする回数が増えるほどバーンされるPlay to Barn方式を採用しています。
バーンされるのはDAO WarchestとDecentralized User Acquisitionの2つのプールからで、それぞれ34.5%、10%のプールからバーンされるので、最大40%がバーンされます。
また、Hero Dutyというアプリからプレイされたときに使用されたトークンもバーンされます。すでに3.48M枚以上が預けられており、バーン対象です。
買い戻しも行っていて、これはコミュニティに還元されます。

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