今回は、8月4日〜10日の間のブロックチェーンゲーム関連の最新ニュースをまとめました。
- インド発のゲームスタジオSuperGamingが15Mドルを調達
- ブロックチェーンゲームへの関心が上昇中
- Freya: The Starfallのトークン価格が上昇中
インド発のゲームスタジオSuperGamingが15Mドルを調達
インド発のゲームスタジオSuperGamingが15Mドルの資金調達を行ったことを発表しました。
SkycatcherとSteadview Capitalが主導し、a16z Speedrun や Bandai Namco 021 Fund、Neowizなども参加しています。
今回の資金調達により、累計で20Mドルの資金調達を行ったことになります。
SuperGaming はこれまでMaskGunやIndus Battle Royaleなどの人気モバイルゲームをリリースしていて、インド国内では数千万ダウンロード規模のユーザーベースを持ちます。
現在開発しているゲームはWeb2ゲームが中心ですが、今後は調達した資金を使用して既存IPのオンチェーン化、新規Web3ゲームの開発など、ブロックチェーンゲーム市場にも参入する予定です。
すでにゲーム開発で実績を持つ企業がブロックチェーンゲームでも人気ゲームを開発できるのか、今後に注目です。
ブロックチェーンゲームへの関心が上昇中
Google上の検索ボリューム数を計測できるGoogleトレンドで、ブロックチェーンゲームへの関心が上昇していることがわかりました。
具体的には、Googleで「crypto gaming」の検索ボリュームが急上昇しています。
そして、「Web3 gaming」というキーワードは検索ボリュームが横ばいで推移しています。
この2つのキーワードから推測できることとして、「Web3」という言葉が一般には受け入れられず、代わりにcryptoやblockchainなどの言葉の方がユーザーに受け入れられている可能性があるでしょう。
海外では「Web3」という単語がNFTバブルや一部の投機的事例と結びついているため、Web3ゲームという言葉も怪しさがあるように感じられてしまっているかもしれません。
呼び方ではなくゲームのクオリティに伴って人気になっていくほうが健全な業界成長になりますが、ブロックチェーンゲームに怪しさを持つ人が多い以上、今後は呼び方を変えていくことも必要になっていく可能性があります。
Freya: The Starfallのトークン価格が上昇中
Freya: The Starfallの$FREYAトークン価格が上昇しています。
Freya: The StarfallはマルチプレイヤーローグライクRPGです。PCとモバイルでリリースされます。
海外を中心に注目されていて、前回のクローズベータテスト版で日本でも注目され始めています。
League of LegendsやDiabloなどのゲームを手掛けたRosenticaがImmutableと提携して開発されています。
$FREYAはゲーム内購入収益の30%が保有者に分配されるようになっているので、Freya: The Starfallが盛り上がれば盛り上がるほどゲーム運営側の収益が増え、保有者の収益も増えるという理屈になっています。
ゲーム自体もクオリティが高く開発者自身がプレイしたいと思う、真に楽しく深いゲームを作りたいと発言されています。
開発者の熱が高いゲームは期待でき、ゲーム収益をトークンホルダーの配布に回し、運営自身もこのゲームに再投資していることから、今後の活動に注目です。
現在iOS版でのテストプレイも行われており、ランキング上位入賞者にはAmazonギフト券が配布されます。気になる人はプレイしてみましょう。

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