今回は、都市開発×MMORPGのChronoForgeについて、ゲームの概要やトークン情報などを解説します。
ゲームのコンテンツがかなり多くあり、無料プレイもできるので、本記事を読んで気になった方はプレイしてみましょう。
ChronoForgeとは

ChronoForgeは都市開発をコンセプトとしたMMORPGです。チェーンはImmutableを使っており、PCでプレイできます。
11月時点ではプレイテスト版がリリースされており、正式リリースは2024年後半に予定されています。
ゲーム性としては、まずプレイヤーはダンジョンをプレイして資源を集め、その資源を使用して都市開発を行っていくゲームです。
都市開発はギルドのような拠点を発展させていく形で、同じギルドに所属しているプレイヤーと協力していくため、マルチプレイゲームでもあるのです。
ギルドを発展させていくと、より強力な装備品を作成できるようになり、他のギルドに差をつけられます。
そしてギルドの所属には株式のような形が取り入れられていて、大きな権利を持つには多くの株式を保有する必要があります。
World of Warcraft や Final Fantasy XIVに似たゲーム性になっていますが、ローグライク仕様ですべてのダンジョンがランダム生成になっていたり、レアな装備の存在数が増えれば増えるほど見つけるのが困難になったりなど、さまざまな工夫が取り入れられています。
バトルはPay to Winにならないよう、プレイヤーのスキルが重要になる設計になっていて、購入するアイテムやキャラクターの強さは差がないようになっています。
ダンジョンに合わせて装備品の強さも調整されるようになっているので、かなり細かい部分までこだわられていると感じられるでしょう。
また、ChronoForgeはゲームのテーマとしてコミュニティの意思決定がどのような結果をもたらすかの社会実験として、「欲vs善」というテーマを持っています。
このテーマを表すコンテンツとして、プレイヤーの意思決定によってギルドの運命が変わる投票コンテンツがあります。
投票は毎週行われ、以下3つの選択肢から最も投票数が多いものが選ばれます。
- 他のギルドを攻撃する
- 他のギルドの有害な技術を禁止する
- クロノフォージを起動する
クロノフォージは一時的に協力な装備とエンドコンテンツへのアクセスを提供するもので、選択肢の中で最もゲームを有利に進められるものです。
しかし、クロノフォージは複数のギルドも選んでしまうとすべてのギルドが消滅してしまう設計になっています。
ゲームのテーマ通り、欲を取るか善を取るかを毎週迫られるようになっているので、どのようにゲームを進めるかの判断が面白くなるでしょう。
ChronoForgeのNFTについて
ChronoForgeでは、キャラクターや装備、土地区画など、さまざまなものがNFTになっています。
NFTは基本的にOpenseaのようなマーケットプレイスで購入できます。
NFTは導入されているものの、ブロックチェーンゲームの参入障壁を下げるため最初からNFTが必要なわけではなく、クリプトの取引を体験してみたいと感じたときに、ゲーム内の実績に基づいてNFTのmintができるようになっています。
ChronoForgeは、ゲームアイテムやキャラクターなどをNFTとして導入することで、プレイヤーがNFTの作成や改善に費やした価値の一部を回収できるようにしています。
将来的にはユーザー生成コンテンツとして、ゲームのマーケティングとしても機能すると考えられています。
ChronoForgeのトークンについて
ChronoForgeは、ネイティブトークンとして$RIFTを導入しています。
主な用途は以下の通りです。
- NFTのmintやゲームバランスの調整
- ゲームプレイのガバナンスやインセンティブ
ChronoForgeでは最も多くのボスを倒すなど、ゲーム実績を達成したプレイヤーに$RIFTの配布をする予定です。
トークンエコノミクスは以下の通りです。
- エアドロップ:5%
- イベント:5%
- エコシステム:15%
- 開発者、コントリビューター:20%
- KOL等:24.5%
- NFT保有者への配布:15%
エアドロップについては、$RIFTがTGEした際にgenesis adventurer NFT保有者に対して均等に配布される予定です。
