今回は、DMMが運営しているWeb3プラットフォーム「Seamoon Protocol」で配信される予定のブロックチェーンゲームを3つ紹介します。
すべて日本発のゲームとなっており、珍しいコンセプトで興味深いゲームもあるので気になる方はぜひお読みください。
Seamoon Protocolとは
そもそもSeamoon Protocolとは、DMMグループが総力を挙げて開発・運営するWeb3プラットフォームです。
DMMは、動画配信、eコマース、FX取引、オンラインゲームなど、多岐にわたるデジタルサービスを展開する日本を代表するIT企業グループとして知られています。
2023年に正式発表されたSeamoon Protocolは、現在も活発な開発が継続されており、DMMの既存サービスとWeb3技術の融合による新たな価値創造を目指しています。このプロトコルは、従来のWeb2サービスからWeb3への移行を円滑に進めるための重要な架け橋としてDMMでは位置づけられています。
Seamoon Protocolでは、今後ブロックチェーンゲームが主なサービスとして配信される予定です。
現在のWeb3市場における課題を解決しながら、さらなる発展を目指しています。
また、DMMの既存サービスとの統合をより深化させることで、ユーザー体験の向上を図るとともに、新しいサービスの開発も積極的に進めています。
Seamoon Protocolは以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてお読みください。
Seamoon Protocol:DMMが展開するWeb3プラットフォームを解説!
江戸前モンスターズ

江戸前モンスターズは、「RPG×装備生産ハクスラ×寿司販売シミュレーション」をコンセプトとしたブロックチェーンゲームです。
2024年第4四半期に配信される予定で、現在は事前登録ができます。
江戸前モンスターズは既存のPlay to Earnモデルの、ユーザーの利益と運営の利益の両方を持続的に生み続けることの難しさを課題として挙げており、新しいモデルとしてPlay to Creationという形を提供しています。
Play to Creationは、NFTを稼ぐための手段とするだけではなく、ユーザーがそれぞれで価値を作り、世界に1枚しかないNFTにカスタマイズすることで、 NFT自体に愛着が湧くというモデルです。
ゲーム性は、女子高生を従業員として雇い、モンスターを倒したり寿司屋を経営したりして街を復興させていく物語です。
以下の記事で江戸前モンスターズのゲームの概要を解説しているので、あわせてお読みください。
Play to Earnの新しいモデルを作る「江戸前モンスターズ」の概要を解説!
Paint Knock Out
Paint Knock Outは、10人のプレイヤーがボールを当て合ってステージ上から落とし合い、最後の1人になれば勝利となる無料ゲームです。
1試合1分ほどで終わるので、他2つのゲームと比較すると手軽にプレイできるカジュアルゲームとなっています。
Paint Knock Outはモバイルですでに配信されていて、収益化も可能になっています。
ゲーム内の順位に応じてメダルというアイテムがもらえ、SMP Tradeで開催中の報酬配布ラウンドにメダルを投入することで、ラウンド終了後にトークンの交換券を獲得できます。
SMP Tradeは、DMMが運営しているSeamoon Protocol上のプロジェクトで、ゲーム内アイテムをトークンに交換できる機能です。
報酬は他のプレイヤーが入れるメダルの数によって変動し、全体の数%入れれば数千円の利益が出るシーズンもありました。
神櫓-KAMIYAGURA-

神櫓はカードがNFTとなっているトレーディングカードゲームです。
正式リリースの時期はまだわからず、現在はベータテスト版が終了している段階です。
マーケットプレイスでカードを取引したり、ゲーム内アイテムをトークンに換金して収益化したりなど、基本的なブロックチェーントレーディングカードゲームの特徴を持っています。
ランクバトルで勝利すると勾玉というゲーム内ポイントが付与され、勾玉はSMPに自動的に交換され収益化できるようになっています。
勾玉はもらえる制限があり、1日最初の10戦だけです。10戦バトルを行い、どれくらい勝利できたかで報酬が計算されます。
対人戦をメインコンテンツとしているので、本格的なトレーディングカードゲームを楽しみたい方におすすめです。
