今回は、ゴルフとゲームを組み合わせたブロックチェーンゲームである「GOLFIN」の概要を紹介します。
GOLFINは実際にゴルフを楽しむことでUSDTなどの仮想通貨が稼げる独特なコンセプトを持っているので、気になる方はぜひ本記事をお読みください。
GOLFINとは

GOLFINはゴルフをテーマにしたブロックチェーンゲームです。2025年第1四半期に、モバイルでリリース予定です。
ゴルフに関連したゲームができるのですが、GOLFINの特徴としてリアルゴルフを用いたゲームになっています。
具体的には実際にゴルフ場に行きゴルフをすることで、ゲーム内キャラクターの強化が行えます。ルールは従来のゴルフと同じで、各ホールでティーショットからスタートし、最小限の打数でボールをホールに入れればOKです。
スコアが高いほど良い成績になり、報酬としてもらえる仮想通貨の量も多くなります。
GPSの連動をしているので、現実世界とゲームをリンクさせたシステムが作られています。
現実世界のゴルフプレイを組み合わせている理由は、GOLFINがゴルフをより身近なものにするというビジョンを掲げているからです。
ただ、GOLFINをプレイするにはゴルフ場に必ずしも行かなければならないわけではなく、GPS連動をしてプレイするモードがある、という設計になっているので、ゴルフ場に行く必要がないモードもあります。
GOLFINのゲーム内容
GOLFINでは、現在以下のモードが用意されています。
- PvEモード(ストーリー)
- PvPモード
- トーナメントモード
- GPS連動モード
PvEはGOLFINで使用する自分のアバターを育成するためのモードです。時間経過で回復するスタミナを使用してラウンドをクリアしていきます。アバターを強化することで、この後に紹介するPvPやトーナメントで有利に戦えます。
アバターはNFTになっているものもあり、NFTアバターの方が対戦で有利になります。また、NFT保有者に対してはエアドロップも予定されています。
PvPは他のプレイヤーとゴルフの腕を競うモードです。対戦に勝利すると経験値やUSDTがもらえます。
他のブロックチェーンゲームでは独自トークンを発行し、それを報酬としているケースが多いですが、GOLFINでは独自トークンを現状発行せず、報酬をUSDTにしています。
USDTにすることで、トークン価格の下落による持続的なエコシステムの運営ができなくなるという懸念を防いでいます。
今後はガバナンストークンを発行する予定がありますが、報酬として配布するのではなく別のユーティリティを持たせると発表されているので、独自トークンの発行によってプレイヤーの収益が低下する可能性は低いでしょう。
トーナメントは月に3回開催されるトーナメントと、月に1回開催されるトーナメントがあるモードです。
月に1回のトーナメントは規模や報酬額が大きくなっており、上位入賞すると賞金を獲得できます。
賞金額はスポンサーが今後増えていけばその分増えていくようになっていて、第1回のトーナメントでは総額約5,700万円の賞金が用意されました。
なお、トーナメントに参加するにはNFTが必要になります。NFTは基本的に購入する必要がありますが、レンタル機能も実装予定になっているため、まずは借りて参加するのもよいでしょう。
貸し手は借り手が獲得した収益の一部をシェアしてもらえるようになっているので、対戦に参加する時間がない方は貸し出しをするのもアリです。
プレイヤーの報酬は基本的にGOLFINの売上やスポンサー収益などから割り当てられるようになっており、すでに現実世界のゴルフ場やメーカーなどとも連携していくようです。
そしてGPS連動モードでは、最初に説明した通り実際にゴルフ場でゴルフをするモードです。ゴルフ場でGPS連動をすることで、経験値を獲得できます。
打ちっぱなし場やゴルフショップと連携し、QRコードを読み取り、チェックインすることで限定アイテムなどがもらえる提携も実装予定です。
4つのモードがありますが、PvEモードとGPS連動モードでアバターを育成していき、育成したアバターでPvPやトーナメントに参加し、報酬を稼いでいくという流れになるでしょう。
GOLFINのロードマップ
GOLFINの今後のロードマップは以下の通りです。
- 2024年12月:NFTマーケットプレイスVer1リリース
- 2025年第1四半期:ゲームアプリVer1リリース
- NFTマーケットプレイスVer1.1アップデート
- 2025年第2四半期:ゲームアプリVer1.01アップデート
- 2025年第2四半期:GPSアップデートVer1.1アップデート
- 2025年第3四半期:ゲームトーナメント開催
- 2025年以降:スカラー制度(レンタル)実装
スカラー制度はまだ実装の目処が立っていないので、当分の間は稼ぐには自分でNFTを購入する必要があるでしょう。
