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サービス終了してしまった国内ブロックチェーンゲームまとめ【Part2】

今回は、サービス終了してしまった日本のブロックチェーンゲームをまとめて紹介します。

これらのゲームの事例を見ておくと、どのようなブロックチェーンゲームだと持続的に運営できないのか、特徴を知ることができるのでぜひお読みください。

  • Seamoon Protocol上のゲーム
  • CrossLink
  • CryptoNinja Party!

以前にもサービス終了してしまった国内ブロックチェーンゲームをまとめているので、他の事例を知りたい方は以下の記事もお読みください。

目次

Seamoon Protocol上のゲーム

サービス開始日2023年6月26日
サービス終了日2024年11月14日

Seamoon Protocolとは、DMMグループが総力を挙げて開発・運営するWeb3プラットフォームです。

2023年に正式発表されたSeamoon Protocolは、従来のWeb2サービスからWeb3への移行を円滑に進めるための重要な架け橋として、さまざまなブロックチェーンゲームをSeamoon上でリリースする予定でした。

リリース予定のゲームには、江戸前モンスターズやかんぱに☆ガールズ re:bloomがありましたが、Seamoon Protocol自体が開発中止になってしまったため、リリース予定だったゲームもほとんど中止になりました。

Seamoon Protocoは中止の理由として「昨今の急速な事業環境の変化により、プロジェクトの持続可能性に課題が生じた」と伝えています。

CrossLink

サービス開始日2020年9月7日
サービス終了日2024年4月3日

CrossLinkは、「片手間にゲームをプレイできる」をコンセプトにした放置型GPS連動です。

モバイルで提供されていて、リリース期間が3年ほどだったので国内ブロックチェーンゲームの中ではかなり長い事例と言えるでしょう。

主なゲーム内容は、ヒーローを目的地に向かわせて敵を倒し、完全放置でアイテムや装備品を獲得することです。

ゲーム内で獲得したアイテムなどは独自のマーケットプレイスで取引でき、売却益となった仮想通貨がプレイヤーの収益源になっていました。

独自トークンが稼げるのではなく、ビットコインやイーサリアム、ソラナなど有名な仮想通貨が稼げていたため、他のブロックチェーンゲームより収益の見込みが立てやすい特徴もありました。

しかし、サービス終了後はプレイヤーが本作で獲得した仮想通貨を引き出しできるかが発表されていなかったので、運営会社がプレイヤーの報酬分の仮想通貨を準備できていなかった可能性もあります。

CryptoNinja Party!

サービス開始日2022年8月19日
サービス終了日2024年3月19日

CryptoNinja Party!は、人気NFTプロジェクトであるCryptoNinjaから誕生したブロックチェーンゲームです。

対戦型パーティーゲームをプレイしながら収益化ができるゲームとなっており、開発はHashPalleteが行っていました。

リリース期間は1年半ほどのため、国内ブロックチェーンゲームの中では長く続いた方ではあります。

サービス終了理由は詳しく公開されていませんが、サービス終了声明に記載されていた、本作のNFTである「CNPT NFT」が同社が開発している「THE LAND エルフの森」の「LAND NFT」に引き換えされることが話題になっていました。

CryptoNinja Party!をプレイしていたユーザーがTHE LAND エルフの森をプレイするかはわからず、プレイしないユーザーが多かった場合、NFTに大きな売り圧が生じてしまう可能性があるため、THE LAND エルフの森をプレイしているユーザーのマイナスな影響を与えてしまう可能性があります。

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