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サービス終了したブロックチェーンゲームまとめ

今回は、サービス終了してしまった日本のブロックチェーンゲームをまとめて紹介します。

これらのゲームの事例を見ておくと、どのようなブロックチェーンゲームだと持続的に運営できないのか、特徴を知ることができるのでぜひお読みください。

  • エルゴスム
  • SLEEFI
  • PolkaFantasy
目次

エルゴスム

サービス開始日2024年10月
サービス終了日2025年3月

ERGOSUMは、スマートフォン向けの無料RPGです。gumiとCROOZ Blockchain Labが共同開発しています。

ゲーム内容は他のRPGでも見られることが多い、キャラクターを編成してパーティを組み、ターン制のバトルを通じてダンジョンクリアを目指していくシステムです。他のプレイヤーと協力して敵を倒すレイドバトルや他のプレイヤーと対戦するPvPバトルなどもあり、シーズンランキング上位者には報酬が配られます。

ブロックチェーンゲームの参入障壁となりやすい仮想通貨ウォレットやNFTの準備が必要なく、多くのWeb2ユーザーにプレイしてもらうための取り組みをしていました。

しかし、リリースから約半年でサービス終了となりました。

エルゴスムはゲーム内コンテンツの一部を映像ではなく漫画して制作コストを抑えようとしていたり、SNS広告が「NFTを売買して臨時収入をゲットできた」などと謳ってUGC風にしていたりなど、ゲーム質の低さや広告の怪しさが多く見受けられているゲームという特徴があります。

サービス終了の理由は発表されていませんが、約半年しか運営が続かなかったためそこまでユーザー数やアクティブユーザー数が伸びず終わってしまったと考えられます。

SLEEFI

サービス開始日2023年11月
サービス終了日2024年4月

SLEEFIは、睡眠を取ることによって仮想通貨を稼ぐことができる「Sleep to Earn」ゲームです。

ユーザーはベッドNFTを保有した状態で睡眠を取ることで、収集された睡眠時間と睡眠の質のデータに応じて$SLFTと$SLGTを稼げるというシステムになっていました。

睡眠時間や質を向上しながらお金を稼げるという仕組みの新しさから当時は注目されていましたが、運営資金がなくなってしまったことを理由に、約4ヵ月半でサービス終了しています。

4ヵ月半での終了は現時点で3番目に早いブロックチェーンゲームのサービス終了事例です。

PolkaFantasy

サービス開始日2023年6月
サービス終了日2023年9月

PolkaFantasyは、日本のアニメやコミック、ゲーム文化をテーマにしたブロックチェーンゲームのプロジェクトです。

日本の2次元文化を愛する世界中のファンに向けて、ブロックチェーン開発者や、ゲーム・仮想通貨資産の専門家が各国から集結して開発されていましたが、リリースから約3ヵ月で終了してしまいました。

3ヵ月での終了は現時点で2番目に早いブロックチェーンゲームのサービス終了事例です。

当時は一時的なサービス終了と発表されており、数か月後に再リリースするための準備を進めるという記載がありましたが、その後明確な再リリース日を発表できないと追加の発表がされていました。

開発・運営を打ち切りにすることは記載されておらず、進捗があり次第報告するとの旨がありましたが、1年以上経った現在も新しい進捗はありません。

そのため、再リリースする可能性はかなり低いと考えられます。

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