今回は、ブロックチェーンとホラーゲームを組み合わせた「The Bornless」について、ゲームの概要やトークン情報などについて解説します。
テーマはホラーゲームですが、PvP対戦やVR対応などコンテンツが豊富にあるので、本格的なホラーゲームを楽しみたい方におすすめです。
The Bornlessとは
The Bornlessは、ブロックチェーンとFPSホラーを組み合わせたゲームです。
ブロックチェーンゲームプラットフォームのRAINMAKER GAMESや、NFTマーケットのRaribleなどとパートナーシップ契約を結んでいます。
現在はまだリリースされておらず、Steamでウィッシュリストの登録が行われています。開発は2021年頃から行われているので、開発時間はかなりかかっています。
ただ、2025年3月にはプレイテストが行われていたので、開発は続いていることが確認できています。
ゲームは基本プレイ無料で行える予定です。
チェーンはイーサリアム、Polygon、Immutableの3つに対応する予定のため、マルチチェーン展開がされます。
多くのユーザーがいる地域が優先になりますが、多言語対応も行っていくようなので、さまざまな地域でのプレイヤーが増加する可能性もあります。
Discordコミュニティの運営も行われていて、過去には謎解きイベントが開催されていました。
ゲームがリリースしていない間、ユーザーのモチベーションを保つ目的としては有効な可能性がある取り組みです。
また、VR機能も実装予定です。VR機能はホラーゲームとの相性が良く、本作の世界観により没入できるようになるでしょう。
The Bornlessのゲーム性
The BornlessのメインコンテンツはPvP対戦のバトルロワイヤル形式で最後まで生き残ったチームが勝ちという内容です。
チームは2人1組の4チームで対戦する形式で、フィールドにはプレイヤーだけではなくNPCの敵が存在します。
このNPCはプレイヤーが倒すことができないので、逃げ回って生き残るしか選択肢はありません。
そのため、プレイヤーとNPCの両方を考慮しながら生き残らなければいけないのが本作の特徴になっています。
バトルロワイヤルではレベルアップに必要な経験値が獲得でき、経験値を活用して自分のスキルセットを強化していき、生き残るための手段を増やしていくというのが主な流れになります。
コンテンツはPvPバトルロワイヤルの他にも8人で協力してNPCの敵を倒すモードや、ランダム生成されるステージでアイテムなどを探しながらモンスターと戦うサバイバルモードなどが用意される予定です。
NPCを倒すモードはクリアするとトークンを獲得できるシステムになっていて、本作の収益化の手段の1つになっています。
ただ、トークン報酬はチーム内の成績によって割り当てられるので、好成績を収められないともらえるトークン数は少なくなると思われます。
すでに複数のゲームモードがある本作ですが、ユーザー自身がコンテンツを作成してプレイする要素も追加される予定です。
The Bornlessのトークン情報
The Bornlessは、現在独自トークンとして$Incenseトークンを導入する予定があります。
ゲーム内で使用するエコシステムトークンとしての役割がメインになっていて、トークンエコノミクス設計はまだ公開されていません。
独自のNFTマーケットはリリースする情報もあり、本作で使用するNFTを売買できるようになります。
NTFはゲームアイテムNFT、プレイヤー同士の交流などに使う土地NFT、武器のスキンを変える武器NFTなどが販売されています。
すでに完売しているものもあり、ゲームリリース前段階ということを考えると注目されていることがわかるでしょう。

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