今回は、現実世界に存在するインフラ設備を利用したバトルゲームの「PicTree」について、ゲームの概要やトークン情報などを解説します。
インフラ設備を利用したブロックチェーンゲームは他にもTEKKONがあり、先日サービス終了を発表しました。
TEKKONとの違いを知りたい方はぜひお読みください。
PicTreeとは
現実世界に存在するインフラ設備を利用したバトルゲームです。
モバイルアプリでリリースされる予定で、すでにリリースされています。現在App Storeの評価が53件あり、4.0とブロックチェーンゲームの中ではかなり高い評価を受けています。
開発はcommunity Warsを始めとしたさまざまなブロックチェーンゲームを開発しているDigital Entertainment Asset Pte.Ltdが行っており、「もしかしたら市民の方々の邪魔な物であった電柱に、新たな価値を生みだすという目標を持っています。
プレイヤーが撮影したインフラ設備に異常が発見された場合、早期に修繕され街の安全が保たれる可能性があります。
プレイヤーは3つのチーム(ボルト、アンペア、ワット)のいずれかに所属し、マップ上に出現する電柱やマンホールなどのインフラ設備を取り合います。
現在は主に電柱の撮影が中心に行われています。
シーズン制で運営され、各チームに所属するプレイヤーはチェックイン、撮影、電柱コネクトのアクションを通じてランクポイントを獲得し、チームの総合ポイントを競い合います。
ゲームで撮影された写真はインフラ設備の安全維持に活用されるため、ゲームプレイでお金を稼ぎながら社会貢献できるというゲームです。
インフラ設備を利用したゲームはほかにもTEKKONがありますが、こちらはサービス終了してしまいました。
理由は今後の継続的な運用や機能改善の観点から、と発表されています。
遊び方はまずチームに所属し、電柱にチェックインします。チェックインすることでランクポイントや宝箱を獲得できます。
電柱に着いたら撮影を行い、電柱を制圧することでポイントを獲得できます。
撮影された写真は運営によりレビューされ、レビューで認められると報酬のコインが獲得できるという流れです。
最終的にはポイント数を競い合い、ランキング上位者には報酬コインが追加で配布されます。
報酬コインは最終的にAmazonギフト券や仮想通貨の$DEPに交換できます。最近は報酬が仮想通貨に限定されず、Amazonギフト券のような仮想通貨を必要としていない方向けの報酬も用意されているケースが増えています。
$DEPはDigital Entertainment Asset Pte. Ltdが運営するGameFiプラットフォームのPlayMining上で使用される、NFTを購入するためのトークンです。
現在は電柱1本あたり20円程度が稼げているようです。他のブロックチェーンゲームと比較すると収益性は低めで、自宅でゲームするのではなくいろいろな場所に出向いて行う必要があるため、STEPNのような楽しみ方をしておまけで収益が少しある、という考え方でプレイするのがよいでしょう。
NFTは電柱NFTを販売しており、入手して効果を発動することで、ゲーム上で有利な効果を得られます。
NFTはゲーム内で有償コインや報酬コインで購入したり、PlayMining NFTで$DEPで支払って購入したりすることで入手できます。

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