今回は、タワーディフェンスとコミュニティバトルを組み合わせたブロックチェーンゲーム「Community Wars」の概要や、今後開催されるイベント情報を解説します。
Community Warsとは
Community Warsは、現実のコミュニティがゲーム上でバトルを行う、コミュニティバトル×推し活×タワーディフェンスゲームです。
仮想通貨のDEAPcoinを発行していたり、ブロックチェーンゲームプラットフォームのPlayMiningを提供していたりするDEA社が開発した新作ゲームで、2024年8月14日にリリースされました。
基本プレイは無料で、スマートフォンでプレイできます。
コミュニティバトルについて
ゲーム内容は、シーズンごとに用意されたコミュニティに所属し、タワーディフェンスゲームをプレイしながらメダルを獲得し、優勝を目指します。
タワーディフェンスは他のゲームと同様に、作成したデッキからユニットを召喚して拠点を防衛するシンプルなゲームです。
登場する敵のユニットをすべて倒した方が勝利となり、自分のタワーのHPが0になるか残りタイムが0になると敗北です。
使用するユニットはガチャを引くことで入手できます。ガチャは無課金でも引けますが、さまざまなユニットを入手したい方は課金が必要です。
コミュニティバトルで勝利したチームは、コミュニティの順位順に$DEPに交換できる報酬ポイントを獲得でき、割り当てはコミュニティ内での順位によって決められます。
報酬はトークンへの交換以外にも、ユニットを入手できるガチャに使ったり応援システムで使用する旗印NFTの購入に使ったりできます。
コミュニティバトルのシーズンは常に開催されているわけではなく、開催されていない期間は常時プレイできるノーマルバトルがあります。
ノーマルバトルではデッキで使用するカードのレベルを上げるアイテムを入手できるので、基本的にはノーマルバトルで育成をしてからコミュニティバトルに参加という流れになるでしょう。
コミュニティバトルではメダルの獲得を目指すのですが、メダルの獲得にはコミュニティバトルで設けられているクエストのクリアが必要です。クエストごとにメダル獲得条件が異なります。
クエストをクリアすると獲得ポイントが計算され、そのポイントに基づいて、最高獲得ポイント数やトータル獲得ポイント数などのメダル獲得条件が用意されています。
獲得ポイントの計算は、クリアタイム、城(バトルでタワーにあたるもの)の残りHP、挑戦難易度によって変動するので、タワーディフェンスバトルでただ勝利するだけではなく、速さや体力数なども意識しなければなりません。
応援システムについて
Community Warsのコンセプトには「推し活」という言葉が入っています。これは「応援システム」という機能で、推しのコミュニティを応援することで報酬を獲得できます。
応援システムで他のコミュニティを応援するには「旗印NFT」というNFTが必要になり、これはシーズンごとにコミュニティ数の分だけ販売されます。
旗印NFTは2種類のコミュニティの組み合わせで販売されており、コミュニティバトルのランキングで1位・2位になったコミュニティと、事前に購入した旗印NFTが一致していたプレイヤーは、旗印NFTをバーンすると報酬が獲得できます。
そのため、Community Warsではコミュニティバトルと推し活の2種類の楽しみ方があるのです。
応援システムであれば、タワーディフェンスバトルが苦手な方でもゲームをプレイせずに収益化できる可能性があるので、ゲームが苦手な方でも楽しめるでしょう。
旗印NFTはバーンするだけでなく、デッキに1つだけセットできる装備品としても利用できます。セットすることでコミュニティバトルを有利に進められるので、バーンして報酬を得るか今後のバトルを考慮して保持しておくか考える必要があります。
旗印NFTはゲーム内ショップかPlay Miningのマーケットプレイスから購入可能です。
Community Warsのイベント情報
Community Warsは、9月5日12時~9月20日12時まで、初のコミュニティバトルのシーズンを開催予定です。
コミュニティを応援できる旗印NFTは8月29日~9月5日の間に購入できます。
Community Warsの収益は$DEPの価格にも影響されるので、$DEPの価格が安いときはあまり収益性は高くならないでしょう。
現時点では$DEPの価格によって報酬ポイントの排出量を変動させる仕組みがなく、コミュニティバトルでどれほどの報酬ポイントが獲得できるかわからないので、初回のコミュニティバトルには注目です。

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