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7年も運営が続いているブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」の概要やトークン情報を解説!

今回は、リリースから7年ほど経過している国内ブロックチェーンゲームの「My Crypto Heroes」について、ゲームの概要やトークン情報などを解説します。

多くのブロックチェーンゲームがリリースから1年未満でサービス終了している中、7年も運営し続けているゲームがどのようなエコシステムになっているのか気になる方はぜひお読みください。

目次

My Crypto Heroesとは

My Crypto Heroesは、歴史上の偉人をモチーフにしたRPGです。アプリで無料プレイができます。

MCH株式会社が開発をしていて、国内ブロックチェーンゲームで最も人気がある作品と言えるでしょう。

2019年8月21日にはブロックチェーンゲームとして世界1のトランザクション数、ユーザー数を記録しています。

毎年年末に大会も開催されており、2024年の大会では賞金総額3,000万円が用意されました。

My Crypto Heroesのゲーム性

本作のゲーム内容は、ヒーローとともにマイクリワールドの制覇を目指すRPGです。バトル要素はオートバトルになっているのが特徴で、ヒーローはNFTになっています。

ヒーローでパーティを編成し、ダンジョンに挑戦してクエストをクリアしていくのが主なコンテンツです。ダンジョンでは経験値と素材を入手でき、獲得した素材はエクステンションと呼ばれる武器NFTを作成するために利用します。

獲得した素材はさまざまなレシピを基にクラフトし、エクステンションを作成できます。素材はクエストではなく他のコンテンツからしか入手できないものもあるので、多くのコンテンツを飽きずに楽しめるでしょう。

本作ではエクステンションの他にもヒーローがNFTになっていて、200種類以上のヒーローにはそれぞれ発行枚数が決められています。

クエストをクリアしながら素材を獲得していき、ヒーローやエクステンションを強化できたらPvP対戦をするというのが主な流れです。

PvPで勝利すると特別な報酬を獲得でき、より強力なエクステンションをクラフトしたり報酬を獲得できるようになります。

PvPは以下3つがメインコンテンツとなっています。

  • アリーナバトル
  • コロシアム
  • デュエル

アリーナバトルはプレイヤーが自由に開催できるバトルで、新しい編成を考えて試運転したいときにおすすめのバトルです。

戦えるデッキが決まったら、コロシアムに参加して最強を目指すというのが主な流れです。コロシアムにはレイヤーがあり、3回負けるまでに積み重ねた累積勝利数によってレイヤーが上がったり下がったりします。

より高いレイヤーほど多くの宝箱を獲得し、アイテムを獲得する可能性が上がります。対人戦で本格的なバトルをしたい方におすすめです。

デュエルは週末に開催されるPvP大会で、勝利すると報酬が狙えます。

他にも、ランドと呼ばれる9つの土地NFTが存在します。

プレイヤーは9つうち1ランドに所属でき、1シーズンに1度のみ移籍できます。他のゲームでのギルドのようなものです。

ランドに所属すると専用クエストに参加できたり、本作のトークンである$GUMを獲得できるランドバトルに参加できたりします。

ランドNFT保有者は、所属プレイヤーの$GUM購入時のETHを一部受け取れたり、ランド未所属でもランドクエストに参加できたりする恩恵があります。

My Crypto Heroesのエコシステムについて

本作にはクラフトやPvP、PvEでの素材集めなどさまざまなコンテンツがありますが、多くのプレイヤーはすべてのコンテンツをプレイしているわけではなく、以下のように「士農工商」という分け方で分担されています。

  • 士:PvP対戦に参加して勝利をする人
  • 農:クエストを通じて素材を採掘したり、ヒーローのレベルを上げたりする人
  • 工:素材を使用してヒーローやアイテムをクラフトする人
  • 商:素材・ヒーローなどをマーケットで売買する人

本作ではすべてのコンテンツを自分一人でやる必要がないというのが特徴で、やらない部分はトークンを消費して解決することがあります。

士農工商のすべての役割でアセットを取り扱えるので、自分に合うコンテンツをプレイして稼げます。

対人戦が強い人はひたすらPvP対戦をプレイしたり、コツコツプレイが好きな人は素材集めをひたすらプレイしたりするとよいでしょう。

My Crypto Heroesのトークンについて

本作では、ネイティブトークンとして以下2つのトークンを導入しています。

  • $MCHC:マイクリの基軸通貨
  • $GUM:マイクリワールド内の独自通貨

$MCHCが本作の経済圏で中心になるトークンで、主な用途はガバナンスやNFTの購入などです。

トークンエコノミクス設計は以下の通りです。

  • コミュニティ:50%
  • マーケティング:10%
  • 開発運営:40%

シンプルな設計になっていて、ゲーム内報酬分はコミュニティから40%(10%はステーキング報酬)割り当てられているので、他のゲームと比較しても多いと言えるでしょう。

$GUMはトークンではなくマイクリワールド内で使用できるゲーム内通貨となっており、ヒーロー購入、トレードマーケットでのトレードなどに使用できます。

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