今回はブロックチェーンMMOPRGの「Ragnarok Landverse」について、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
本作は国内のオンラインゲームであるラグナロクオンラインのIPを活用したゲームとなっており、ラグナロクオンラインユーザーがプレイする可能性が高いゲームです。
リリース後に話題になるかもしれないため、本記事を読んでゲームの概要を把握しておきましょう。
Ragnarok Landverseとは
Ragnarok LandverseはブロックチェーンMMOPRGです。Roninチェーン上で開発されており、ラグナロクオンラインのIPを活用したゲームとなっています。
ラグナロクオンラインは2002年にリリースされ、現在もPCゲームとして運営されている長寿ゲームで、日本最大級のMMOPRGと言われています。
本作はラグナロクオンラインを開発したゲーム開発企業Gravityと、ブロックチェーン開発企業Maxionが協業して開発しているゲームです。
2025年第1四半期に正式リリース予定で、PCでプレイできます。
Ragnarok Landverseのゲーム性
Ragnarok Landverseのゲーム性はシンプルなMMOPRGで、メインコンテンツであるクエストを行い、手強いモンスターを倒し、オンラインコミュニティで他のプレイヤーと交流するというのが主な流れになっています。
クエストをクリアすると報酬がもらえ、集めた素材を元に新しい武器や装備を作り、より難易度の高いクエストをクリアしていきます。ゲーム内のアイテムがNFTにできるものもあり、売買して収益化できるでしょう。NFTマーケットプレイスも実装予定です。
オンラインコミュニティではギルドシステムや多人数参加イベントなどの一般的なコミュニティ機能の他にも、結婚システムという機能も追加予定になっています。結婚するということはそのコミュニティ内での生活が行われる可能性があるため、単にイベントのために集まる用途だけでなく、長時間滞在するメタバース空間的な用途もある可能性があるでしょう
また、本作が最も力を入れているポイントの1つとして没入感のある世界観があります。緑豊かな森から危険なダンジョンまで、さまざまな風景を探索し、生き物に遭遇します。
サウンドトラックにも注力しているようで、本格的なファンタジー世界を冒険できるでしょう。
Ragnarok Landverseのトークンについて
Ragnarok Landverseは以下3つのトークンを導入する予定です。
- $ION:NFTマーケットプレイスでの支払い通貨
- $ADAM:ユーティリティトークン
- Zeny:ゲーム内通貨
$IONと$ADAMは仮想通貨ですが、Zenyはゲーム内だけで利用する通貨です。
$ADAMは装備のアップグレードを始めとしたさまざまなゲームアクティビティに使用する役割があります。
$ADAMを獲得するには、本作の採掘コンテンツをプレイする必要があります。採掘を行うと一定の確率で$ADAMと交換できる鉱石を採掘でき、$ADAM→$ION→USDCの順で交換ができます。ただ、採掘はスタミナを消費するため、永続的に採掘し続けトークンを稼ぐことはできません。
加えて、本作はエコシステムの健全化を保つために$ADAMの1日の発行量を10,000ADAMまでと制限しているので、ユーザーは大きな金額を稼ぐことは難しいでしょう。
NFTを売却することで$IONを稼げますが、$IONは制限がありません。$IONは先ほど解説した様にUSDCに変換されるようになっているので、大きく稼ぎたい方はNFT売却の方が可能性があると考えられます。

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