今回は、さまざまなゲームを収録しているプラットフォームの「KOMPETE」について、ゲームの概要やトークン情報などを解説します。
カートレースやシューティングゲームなど、本格的なゲームが複数プレイできるので、いろいろなゲームをいっぺんに遊んでみたい方におすすめです。
KOMPETEとは
KOMPETEはさまざまなマルチプレイゲームが1つのプラットフォームに収録されているゲームです。
現在は早期アクセス段階と開発段階のゲームが4つあります。
- FPSバトルロワイヤルゲーム:早期アクセス
- カートレースゲーム:早期アクセス
- サバイバルゲーム;早期アクセス
- バスケットボールゲーム:早期アクセス
FPSバトルロワイヤルゲームは10分以内に終了する生き残りをかけたゲームで、他のゲームと同じようにアイテムやスキルを活用して敵を倒していきます。
カートレースはマリオカートのような感じで、アクション要素満載の競争ゲームです。
サバイバルゲームは人狼のようなゲーム性で、市民とその警備員のチームが協力して、凶悪犯を暴き、犯行を阻止します。
それぞれ役割に応じて戦略が異なるので、戦略性の高いゲームになるでしょう。
バスケットボールゲームは5対5と3対3のバスケットボールシミュレーションで、チーム戦の対戦ゲームになります。
どのゲームもミニゲーム的な簡易的なゲーム内容ではなく、ゲーム性がしっかりしている内容になると思われます。
どのゲームも基本プレイ無料で、ゲームスキンなどを購入する際には課金が必要です。
基本プレイ無料のため、マルチプレイゲームの全員がゲームを購入しないと一緒にプレイできないという問題を解決しています。
将来的には最も人気のあるマルチプレイゲームの地位を獲得し、ゲームのフランチャイズ展開を行うことを目標にしているようです。
また、KOMPETEの特徴として、Web2ゲーマーとWeb3ゲーマーの両方に対応したプラットフォーム体制になっています。
Web2ゲーマー向けに従来の課金システムやゲーム経済システムを構築して、Web3に関与せずにゲームを楽しめるようになっている一方で、Web3ゲーマー向けにスキンNFTを販売したり仮想通貨決済を提供したりしています。
従来の決済システムで課金した際は、スキン等のアイテムはNFTとしては販売されませんが、マーケットプレイスでの売買をしたい場合はNFTへ返還できるようになっています。
このシステムを作ることで、Web2ゲーマーを自然な形で後からWeb3経済へ取り込むことができるのです。
NFTの売買はゲーム特化のマーケットプレイスであるBazaarで行われ、$KOMPETEトークンを使用します。
Web2ゲーマーとWeb3ゲーマーの経済システムを最初から分けて運営するブロックチェーンゲームはあまりないので、KOMPETEで実績が出せれば今後主流のシステムになる可能性があり、ユーザー数や運営の収益性などに注目です。
KOMPETEのトークン情報
KOMPETEは独自トークンとして$KOMPETEトークンを導入しています。現在はUniswapで購入できます。
現状の用途はNFTマーケットプレイスでの支払い手段のみになっていますが、今後エコシステムが発展していく過程で用途が増える可能性はあります。
トークンエコノミクス設計は以下のようになっています。
- 一般販売:60%
- エコシステムファンド:15%
- 創設者ファンド:5%
- チーム:5%
- プロジェクト準備基金:10%(バーン済)
- サーバー基金:5%(バーン済)
現在はゲームをプレイすることで報酬が得られる仕組みになっていないため、トークンエコノミクス設計内に報酬の割り当ては予定されていません。
そのため、KOMPETEで稼ぐにはNFTの売買が必要になります。

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