今回は、4月14日~20日のブロックチェーンゲーム関連の最新ニュースをまとめました。
- トランプファミリーがブロックチェーンゲームを開発
- MapleStory Universeのトークンエコノミクス設計が公開
- Cambliaのシーズン2のユーザー課金額が100万ドルを突破
トランプファミリーがブロックチェーンゲームを開発
ドナルド・トランプ大統領の一族であるトランプファミリーが、不動産取引をテーマにしたブロックチェーンゲームを計画していることを発表しました。
人気ボードゲーム「モノポリー」に似た要素を持つゲームになる予定で、トランプ氏のミームコインやNFT立ち上げを支援してきたビル・ザンカー氏が主導で開発しています。
モノボリーはプレイヤーが土地を購入し、家やホテルを建設して賃料を集めるシミュレーションゲームです。トランプ氏が不動産事業を行っている経歴があるため、イメージに合わせたゲームを開発している狙いがあるのでしょう。
リリースは4月下旬予定です。対応デバイスはまだ発表されていません。
ブロックチェーンゲームは現在あまり市況がよくありませんが、このゲームをきっかけに再びトレンドが発生する可能性はあります。
MapleStory Universeのトークンエコノミクス設計が公開
MapleStory Universeの$NXPCトークンのトークンエコノミクス設計が公開されました。
- コミュニティ:80%
- エコシステム:16.4%
- 知的財産管理:2%
- チーム:0.6%
- アドバイザー:0.4%
コミュニティへ配布が8割を超えているので、他のブロックチェーンゲームより報酬額が多くなる可能性があります。
コミュニティへの報酬はユーザーの参加を促進し、エコシステムの拡大に貢献したユーザーに配布されるようになっています。
配布サイクルはビットコインの半減期モデルに似た、サイクルを増すごとに配布量が減少していく配布サイクルに則って配布されていきます。
エコシステムの部分については、16%のうちのほとんどが初期コミュニティへ配布されるようになっていて、開発を支援する初期貢献者に配布される予定です。
おそらくこの部分がエアドロップに該当し、16%は他のゲームと比較して多い配布割合になるでしょう。
Cambliaのシーズン2のユーザー課金額が100万ドルを突破
Cambliaのシーズン2ユーザーの課金額が100万ドルを突破しました。
Cambriaはレトロな2DグラフィックのMMORPGです。基本プレイは無料ですが、収益化をするには有料バトルパスの購入が必要になります。
プレイヤーは王侯貴族や冒険者として参加し、シーズンを通じて得点を競い合います。現在はシーズン2が開催されていて、シーズン2ではUSDCやエアドロップポイントなどが稼げます。
ほかにもHatchKingsが独自トークンの$HATCHを獲得するイベントで多くのユーザーから課金を達成したり、CASTILEが1ヶ月で240万ドルの課金を突破したりなど、課金を集められているゲームが増えています。
ただ、この課金はゲームが面白いから課金しているというよりかは、トークンエアドロップ時に多くの枚数を獲得するための投資として行っているユーザーがほとんどだと思われます。
本当にゲームが面白ければ、エアドロップキャンペーン終了後やトークン上場後にも課金が継続されるはずなので、ゲームの人気度を測るためにはユーザー側の収益が関係しないときの課金額を見る必要があるでしょう。

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