今回は、ブロックチェーンアクションRPGの「Realms of Alyura」について、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
Realms of Alyuraは最近かなり注目されてきているブロックチェーンゲームで、近日エアドロップイベントを開催する予定です。
注目度の高さからエアドロップイベントに参加する方も多いと思われるため、本記事でゲームの概要を理解して参加準備を整えておきましょう。
Realms of Alyuraとは
Realms of Alyuraは、MOBAの仕組みと3DアクションRPGを組み合わせた作品です。
MOBAはMultiplayer Online Battle Arenaの略で、2つのチームに分かれて敵の本拠地を破壊し合うゲームジャンルです。
Synergy GamesというAAAゲームを中心に中心に開発してきたゲームスタジオが手掛けており、Roninチェーン上で開発されています。
現在は早期アクセス段階で、正式リリース時期はまだ公開されていません。
プレイヤーは4つの幻想的なバイオームで冒険し、ダンジョンを攻略していきます。ダンジョンはローグライク形式になっていて、プレイするたびにダンジョンの構造や戦利品が変わります。
ダンジョンの戦利品にはNFTが入手できるときもあり、イベントが開催されているときはトークンを入手できるときもあるようです。
ダンジョン攻略の他にも、農業やペット育成、クラフトなどさまざまなライフイベントが用意されていて、これらの要素もダンジョンを攻略するカギとなります。
ダンジョンにはボスが存在するときもあり、ボスを協力して倒すとNFTがもらえます。
また、PvPモードもあり、自分のキャラクターとペットを選択してダンジョンを冒険し、上位へのランクインを目指します。
Realms of Alyuraのトークン情報
Realms of Alyuraは独自トークンとして$SNGトークンを導入する予定です。
総供給量は2億枚で、主な用途は以下の通りです。
- クラフト
- マーケットプレイスでの支払い
- ゲーム内の特定のアセットへのアクセス
- ダンジョンでのサポート
- PVPランキング報酬
$SNGにはデフレメカニズムが搭載されていて、マーケットプレイスでの取引やダンジョンアクティビティなど、トークンの支払いが行われるタイミングでバーンされたり買戻しがされたりします。
そうすることでトークンの価値を一定以上に保つようにしているのです。
$SNGのトークンエコノミクス設計は以下のようになっています。
- ゲーム:10%
- KOL:0.3%
- ステーキング:8%
- バッジ・エアドロップ:1%
- エアドロップ&スペシャル:4%
- ファーミング:13%
- 開発:5%
- マーケティング:5%
- 先行セール:3.5%
- プライベートセール:18.8%
- パブリックセール:1.6%
- 流動性:3%
- チーム:12%
- アドバイザー:4%
- トレジャリー:10.9%
他のブロックチェーンゲームよりも細かくトークンエコノミクスが設計されているのが特徴です。
プレイヤーへの報酬はおそらくゲームの部分から割り当てられると考えられるため、10%は他と比較するとかなり少ないです。
ただ、本作には農業要素があり、トークンエコノミクス設計にファーミングの項目があります。ゲーム内の農業を行うことで、追加で13%の報酬が割り当てられる可能性はあるでしょう。
なお、エアドロップはバッジ・エアドロップとエアドロップ&スペシャルの2つあり、それぞれの違いはまだ公開されていません。
Realms of Alyuraのエアドロップイベント
Realms of Alyuraでは、現在エアドロップイベントが開催されています。
期間は4月23日~5月23日で、プレイヤーがダンジョンを探索し、敵を倒し、ルーンを集めてNFTのハンターのシールを作る、という内容です。
ハンターシールは集めたルーンを組み合わせると作成でき、シールはレベルアップもできます。レベルが上がるほどもらえる報酬も増えていく仕組みです。
エアドロップはトークンが報酬となっていて、他にもNFTやNFTのホワイトリストが獲得できます。

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