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2025年に入ってからサービス終了したブロックチェーンゲームまとめ

今回は、2025年に入ってからサービス終了したブロックチェーンゲームをまとめました。

  • Chain Colosseum Phoenix Origin
  • ERGOSUM
  • Nyan Heroes
  • Blast Royale
目次

Chain Colosseum Phoenix Origin

Chain Colosseum Phoenixは、NFT化されたヒーローを使用してモンスターを倒していく、ターンベースのブロックチェーンRPGです。

ブロックチェーンゲームとしての完成度も高く、日本ユーザーからも注目されている作品でした。

6月末をもってサービス終了することが先日発表されました。

サービス終了の要因としては、想定していた収益が生まれず赤字が続き、今後も運営を継続していくと会社が倒産してしまう可能性が高いからです。

数ヶ月間のみ黒字化できた期間もありましたが、全体的には赤字が続き、現在では総額2億円規模の損失が出ているようです。

今後は別のチェーンで再リリースという可能性も検討しているようで、複数のチェーンと協議中と記載されています。

ゲーム運営にかかっている費用や売上も詳細に公開されており、ブロックチェーンゲームを運営する難しさがわかります。

ERGOSUM

ERGOSUMは、スマートフォン向けの無料RPGです。gumiとCROOZ Blockchain Labが共同開発しています。

2024年10月にリリースし、2025年3月にサービス終了しました。

ゲーム内容は他のRPGでも見られることが多い、キャラクターを編成してパーティを組み、ターン制のバトルを通じてダンジョンクリアを目指していくシステムです。

ERGSUMは東京ゲームショウのWeb3 Gamae Award2024で「Future Game Award」を受賞していて、事前登録者数も10万人を超えるなど、ブロックチェーンゲームの中でも特に事前評価されていたので、リリースが注目されている作品でした。

原因はそもそもゲームの質が低いことがレビューやSNSの投稿で挙げられており、具体的には例えばゲーム内映像のほとんどが漫画になっていることです。

また、収益性もほぼ0で、NFTの価格はゲームリリース前の価格の半値以下になっています。

Nyan Heroes

Nyan Heroesは、FortniteやApex Legendsなどと同じジャンルのバトルシューティングゲームです。

プレアルファ版の時点で20万ダウンロードを超え、Epic Games Storeの人気タイトルランキングTOP30にもランクインしていました。

過去に4回のテストプレイを行っており、資金調達も20億円ほど調達していました。

しかし、正式リリースする前に、開発資金が尽きたことが原因でサービス終了しました。

期待していたプレイヤー数が確保できず、ブロックチェーンゲーム業界の現状が厳しい状況にあることも影響し、今後の開発資金を確保できなかったと発表しています。

Blast Royale

Blast Royaleは、ブロックチェーンバトルロワイヤルゲームです。モバイルとPCの両方に対応しており、無料プレイが可能です。

ゲーム性はFortniteに似ていて、PvPで他のプレイヤーと競い最後の1人になったら勝利のシューティングゲームです。

フィールドに着いたら武器やアイテムを確保し、敵を倒していく流れになります。順位に応じて報酬がもらえ、戦績を積み上げてリーダーボードの上位を目指していくのが主なコンテンツです。

しかし、Nyan Heroesと同じく開発資金が尽きたことによってサービス終了しました。

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