今回は、4月にリリースされたばかりのブロックチェーンゲームの「Eggle」について、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
Eggleはゲーム性はとてもシンプルですが、最近トークン価格が上昇していて稼いでいるプレイヤーもいます。
Eggleとは
Eggleは、卵からヒナを育てニワトリの育成を完了させるというライフサイクルを繰り返すブロックチェーンゲームです。
サイバーステップ株式会社とBacoor.Incが共同開発で運営しており、Baseチェーン上で開発されています。
今後はEggleとその他開発中のゲームタイトル間の連携を目指し、これまでに存在しない革新的なエンターテインメントの提供をしていくようです。
2025年4月にリリースされたばかりのゲームです。
育成が完了したニワトリは、ローストチキンとして収穫してEggle Energy Tokenへと還元することができます。継続的にEggle Energy Token($ENG)が入手できる燻製チキンとして保有しておくこともできます。
ニワトリをローストチキンにして収益化できるシンプルなゲームです。
初めに毎月1日に1個1,000$ENGで販売されるエッグを購入し、月末の「ハーベストデー」でヒヨコが生存していればローストチキンNFTに変換されます。ヒヨコを生存させるには、鳥小屋を掃除したり、散歩させて育てる必要があります。
給餌や温度管理などを怠ると死亡リスクが生じます。
飼育コストも発生するので、卵の購入費+飼育費が費用の合計となり、それ以上に高い金額でローストチキンを売却できれば利益が発生するという流れです。
ローストチキンの売却は2,000$ENGになっているため、卵1個1,000$ENGに加えてどれだけ飼育コストが発生するかによって損益が変わります。
売却時に$ENGの価格が上昇していれば、より安定して利益を出すこともできるでしょう。
ニワトリ自体は複数体を同時に飼育できるので、価格に強気予想ができる場合は複数体を飼育してレバレッジをかけるような動きができます。
販売される卵の数は決まっているため、売却されるニワトリの数もある程度は予測できる可能性があります。
また、飼育に失敗した場合でも「チキンボーン NFT」として焼却証明が残り、今後何かに活用できる可能性があります。
基本的にはタップしていくだけなので、ゲーム性はほぼありません。
ゲーム性やトークン価格下落を抑える仕組みがあまり導入されていないため今後価格が下落する可能性は高いですが、現状はそこまで下落していません。
トークンのステーキングができ、報酬で$ENGが獲得できますが、特に大きなインセンティブがあるわけではないのでトークン売却の抑制になっているかはわかりません。
Eggleには他のブロックチェーンゲームとのシステムの違いがあり、指紋認証や顔認証などの生体認証を用いたパスキーに対応しています。
そのため、従来のウォレットにて必要であった複雑な管理などが不要になっていてカジュアルゲーマーが参入しやすい設計になっています。
また、ウォレットよりセキュリティ対策の強化が可能です。
また、新しいNFTの規格であるERC-6551を導入しています。これは、ゲーム内で獲得した複数のアイテムやトークンをNFTに直接紐づけて管理でき、NFT自体が既存のコンテンツやシステムとの連携を可能にするものです。
ゲーム外マーケットに出してもレベルや個体値といったメタデータが失われないどころか、買い手は過去の飼育履歴まで確認できるため、透明性の高い価格形成が可能となっています。
NFTのデータを残す仕組みも導入されていることから、今後さらにNFTに関する取り組みが実装されると思われるので、今のうちからNFTを獲得しておくと何かボーナスが獲得できるかもしれません。

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