今回は、4v4のeスポーツブローラーゲームの「Sparkball」について、ゲームの概要やトークン情報を解説します。
MOBAの要素とサッカーゲームが組み合わさったブロックチェーンゲームになっているので、このジャンルに興味がある方はぜひ本記事をお読みください。
Sparkballとは
Sparkballとは、4v4形式のトップダウン視点スポーツローラーゲームです。
MOBAの戦術とRocket Leagueの得点要素を融合した高速アクションを特徴としており、プレイヤーはそれぞれユニークな能力を持つヒーローを操作し、相手チームのゴールにボールを入れることが目標です。
ゲーム自体はLeague of Legendsの戦略性とRocket Leagueのスピード感を融合させた作品で、一言で表すなら戦略サッカーゲームと言えるでしょう。
開発元は米国のOpti Gamesが行っており、基本プレイは無料です。今後はeスポーツ展開も予定されています。
ブロックチェーンは以前はSolana上で開発されていましたが、現在はレイヤー1チェーンのSomnia上に移行されています。
取引コストを削減するため、ガス代無料計画や一括決済ロールアップなどを計画しているようです。
Somniaをはじめ、Sequence、Magic Eden、OpenSeaなどと提携していて、すでにさまざまなインフルエンサーともコラボをしています。
また、Somniaの活用や運営が現在開発中のWeb3プラットフォームである「Sparkadia」と連携していて、リワードシステム、ベットシステムなど、ブロックチェーンゲーム特有の機能を実装する予定があります。
ゲーム性はボールを奪い合いながらゴールを目指すのですが、操作するヒーローによってスキルが異なり、このスキルが戦局を左右する設計になっています。
戦略部分はLeague of Legendsの要素が強く、ボールを持っていない選手がいかに相手を倒し敵のゴールまで目指せるルートを作り出すかという戦略が重要な要素です。
ただ、スピード感があるゲームなので状況がすぐに変わり、テンポが速い戦略ゲームになっているでしょう。
ゲームは3ラウンド制で行われ、各ラウンド5分です。そのため1ゲーム15分かかり、その中でボールをゴールに入れた数を競います。
ゴールを奪うには2つのフェーズに分けられていて、まずタワーフェーズというタワーにボールを投げクリスタルを破壊するフェーズがあります。次にゴールキーパーフェーズがあり、ゴールのバリアを破壊し20秒以内に得点する必要があります。
2つの障害物を破壊しないとゴールできないようになっているので、そこに戦略性が生まれるようになっています。
実際にゴールするのはゴールキーパーフェーズで、バリアを破壊できても20秒経過すると再びバリアが復活してしまう点に注意しましょう。
使用するヒーローは遠距離攻撃型、機動力型、精密射撃型、守り特化型などさまざまな特徴があり、バランスよくチームを編成するのも重要です。
Sparkballで収益化するには、現在は賞金付きイベントに参加して賞金を獲得するのが主な方法です。
すでに何回か開催されており、今後はeスポーツ分野にも進出していく予定があるためプレイスキルが収益に直結するゲームになるでしょう。
トークン情報
Sparkballは$SPARKトークンを導入する予定がありますが、現在は未流通で詳細な予定も公開されていません。
トークンの他にもNFTもまだ販売されておらず、現在はWeb2ゲームに近い状態でプレイできます。

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