今回は、7月に価格が高騰したブロックチェーンゲームトークンをまとめて紹介します。
ブロックチェーンゲームの現在の市況はよくありませんが、その中でも価格上昇しているトークンの理由を知っておくことで、今後の投資に活かせる可能性があります。
今回紹介するトークンは以下の通りです。
- $MSTR
- $CATE
- $ENG
- $DOSE
- $BC
$MSTR
Monsterraのトークンである$MSTRは、1ヵ月で約30倍価格が上昇しました。
ゲーム内のリソース管理やゲームプレイ報酬としての用途がメインのトークンです。
MonsterraはClash of ClansとAxie Infinityを組み合わせたようなゲームで、土地開発×クリーチャー育成×戦略バトルのゲーム性になっています。
すでにリリースされており、価格は以前までは価格上昇せず低迷していましたが、急騰しています。
今回の価格上昇の要因は詳しくはまだ特定されていません。
$CATE
$CATEは1ヵ月で約3倍価格が上昇しました。
$CATEはCatecoinというミームコインのトークンで、ゲーム、DeFiツール、ステーキングなどさまざまなエコシステムを提供しています。
トークンの40%がバーンされる仕組みも導入されています。
ゲームはRise of Cateというタワーディフェンスゲームで、ミームコインのため、そこまで作りこまれたゲームではありません。
価格が上昇した要因としては、SNSのバスとステーキング報酬が主な要因とされています。
SNSのバズはミームコインで起こりやすい価格上昇の形で、トレードでも使いやすい知識になっています。
ゲームの内容が関係なくても価格が上下するので、ゲームのできが価格に直結するトレードをやりたい方には不向きになっているでしょう。
$ENG
Eggleのトークンである$ENGは、1ヵ月で約0.4倍価格が上昇しました。
$ENGはEggleの報酬トークンとしての用途がメインになっていて、ゲームがリリースされた4月から価格は安定しています。
特に価格を安定させるための仕組みが導入されているわけではないので、ユーザーからの売り圧がそこまでないゲームになっている可能性があります。
Eggleは、卵からヒナを育てニワトリの育成を完了させるというライフサイクルを繰り返すブロックチェーンゲームです。
育成が完了したニワトリは、ローストチキンとして収穫してEggle Energy Tokenへと還元することができます。継続的にEggle Energy Token($ENG)が入手できる燻製チキンとして保有しておくこともできます。
$DOSE
Dustlandのトークンである$DOSEは、1ヵ月で約7.4倍価格が上昇しました。
価格が上昇した要因としては、健康アプリとの提携によるユーザー増加とされています。
Dustlandはオーディオフィットネスゲームで、海賊、サバイバー、ブーストされた猿
などが生息するディストピアの世界を舞台にした、魅力的なアドベンチャーゲームです。
価格は1ヵ月単位で見ると数倍に上昇したり下落したりする月が多いですが、トークンリリース初期と比較すると99%下落しています。
1年以上99%下落した状態が続いているため、再び最高値付近に近づく可能性は低いと思われます。
$BC
WizardryBCのトークンである$BCは、1ヵ月で約2.6倍価格が上昇しました。
取引所上場のニュースで定期的に価格が上昇しており、今回も同じパターンな可能性があります。
国内ブロックチェーンゲームとしては珍しく運営が1年以上続いていますが、Telegram版とLINE版は先日サービス終了が発表されました。
WizardryBCはダンジョンRPGとクッキークリッカーゲームを組み合わせたゲームで、パーティ編成などゲーム戦略の部分はWizardryの従来のシステムのまま受け継ぐ形になっています。
ニュースで価格が上下しやすいトークンになっているため、トレードしやすい銘柄とも言えます。

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