今回は、ブロックチェーンゲームの中でも最近注目されている「HyperNinja」について、ゲーム概要やトークン情報を解説します。
ゲームの構造上、早期参加者ほど収益が獲得しやすいゲーム内容になっているので、気になっている人は早めにプレイしておきましょう。
HyperNinjaとは
HyperNinjaは忍者がテーマになっているマイニング系ブロックチェーンゲームです。
9月23日にリリースされたばかりのゲームで、Injectiveチェーン初のブロックチェーンゲームなこともあり、注目されています。
Injectiveは、DeFiや高性能アプリ向けのブロックチェーンで、高速性と低コストが特徴です。その特徴から、フルオンチェーンにしても滞りなく処理が実行され、トランザクション手数料も低コストのためユーザーの負担が少ないです。
また、Injectiveは他のブロックチェーンとも連携が可能で、ゲーム内で入手した資産がブロックチェーンアプリケーションやマーケットプレイスで利用できる可能性があります。
主なゲーム内容は、忍者たちを仲間に加えて資源を集め、鉱石をクリスタルへと精錬し、アップグレードと施設開発を通じて道場を成長させていくという流れです。
クリスタルはゲーム内通貨$HPNJに交換でき、メインの収益源になります。チケットやタスク、コミュニティ活動などを行うことでも収益化は可能です。
HyperNinjaの特徴としては、運営や投資家にトークンの割り当てが一切行われておらず、多くはプレイ報酬として割り当てられる可能性があります。
フルオンチェーンのゲームのため、不正な動きがあった場合はすべてブロックチェーン上に残るため透明性が確保されています。
ゲーム自体もユーザーコミュニティ主導で行われる予定で、報酬の金額レートやイベント内容など、ゲーム内パラメータはコミュニティの意見や投票などを通じて調整されます。
ゲームを始める際に初期費用は必要になりますが、課金によってゲーム内で差が発生しない仕組みになっており、プレイヤーの努力やスキルに基づいてゲーム内の資産や進捗が得られる仕組みになっています。
クリスタルはゲーム内で再利用される仕組みがあり、忍者屋敷のアップグレード、召喚チケット、チャクラ回復、鍛冶場の加速などに使われるため、クリスタルの供給と需要が長期的にバランスされるよう設計されているようですが、このような構造のエコシステムは長期的に運営できた事例がないので難しいでしょう。
トークン情報
HyperNinjaは独自トークンとして$HPNJトークンを発行しています。
総発行枚数は10億枚で、詳細なトークンエコノミクス設計は公開されていません。
ただ、運営と投資家への割り当てがない分、報酬への割り当てが多く行われる可能性が高いでしょう。
$HPNJの用途は主にガバナンスへの参加権利やイベントへの参加権利になっており、njectiveエコシステム内のプロジェクトと統合し、$HPNJを使用する予定も記載されていました。
現時点ではまだ大手の取引所には上場しておらず、トークンを獲得できても自由に売買できないため本格的に収益化するのはまだ先になるでしょう。

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