今回は、ポケモンのようなMMORPGの「Spellborne」について、ゲームの概要やトークン情報などを解説します。
先日トークンが上場しており、海外でも人気を集めているゲームのため、気になる方はプレイしてみましょう。
Spellborneとは
Spellborneは、レトロな雰囲気のモンスターコレクターRPGです。
インディー ゲーム開発スタジオのMon Studiosによって開発され、iOS、Androidでプレイ可能です。今後はPCでもプレイできるようになる予定です。
Spellborneはリリース後1年以内に戦闘回数3,200万回、捕獲されたモンスター数400万体を突破など、すでに多くの人からプレイされている実績があります。
ゲーム内容はモンスターと戦い、ゲームプレイを通してモンスターを集め、農業やクラフトで獲得したアイテムや作物を餌として与えて育てていくのが主な流れです。
モンスターはNFTとなっており、マーケットプレイスで売買が可能です。
Spellborneはポケモン、たまごっち、Stardew Valleyの良いところを組み合わせたゲームになっていて、人間は物を収集し、それらと関係を築くという本能があることを利用した設計になっています。
バトルはPvEとPvP、ギルドバトルがあり、自分で集めたモンスターでパーティを構築してポケモンバトルのようなバトルができます。
PvPでランキング上位に入賞したり、ギルドバトルで勝利すると報酬のトークンが獲得できます。
採掘や釣りもでき、採掘では特殊なクラフト用のツールや高価値の市場アイテム、釣りではバトルと育成に使用する水生資源や消耗品を収穫できます。
農業、採掘、釣り、バトルと豊富なコンテンツがあるためやることが多く、育成は2体のモンスターを配合させるドラクエのような仕組みになっています。
アパートという特別なNFTが3,333個だけ販売されていて、これはステーキングすると限定版の報酬をアンロックし、長期的なゲーム進行を有利にする特別な通貨であるGlory Pointsを獲得できます。
Glory PointsはNFTをステーキングしなくても、$BORNEもステーキングすることでも獲得可能です。
獲得したポイントは限定アイテムや特別なスキン、ゲームプレイに利点をもたらす消耗品などに交換できます。ゲームにある程度ハマって長期的にプレイしていきたい方は、検討してみるとよいでしょう。
トークン情報
Spellborneは、独自トークンとして$BORNEを発行しています。
Spellborneエコシステムだけでなく、Mon Studiosのゲームエコシステム全体における主要なユーティリティトークンとなっており、ガバナンスに関する役割は持っていません。
Spellborneにおいての用途は、モンスターNFTのmintやトレード、マーケットプレイスでの支払いなどがあります。
トークンエコノミクス設計は以下の通りです。
- エアドロップ:12.5%
- ゲームプレイ報酬:37.5%
- 開発報酬:15%
- エコシステム:5%
- 投資家・アドバイザー:30%
プレイヤーがすでにゲーム内でトークン供給量の2.7%以上を消費し、ゲームプレイ報酬プールに再びロックされているため、TGEでロック解除されるトークンは推定よりも少なくなることが予想されています。
プレイヤーはゲームプレイと参加を通じて$BORNEを生成することができ、ギルドバトルの報酬として獲得したりPvPバトルのランキング上位に入賞したりすると獲得できます。

コメント