今回は、9月29日~5日の間のブロックチェーンゲーム関連の最新ニュースをまとめて紹介します。
- 国産ブロックチェーンゲームが次々にサービス終了を発表
- ユニスタ運営が攻めの姿勢に入ることを発表
- Solanaの携帯ゲーム機PSG1が販売開始
国産ブロックチェーンゲームが次々にサービス終了を発表
国産ブロックチェーンゲームが次々にサービス終了を発表しました。
発表されたゲームは以下の通りです。
- Wizardry BC
- 魁 三国志大戦
- ブレイブフロンティアヒーローズ
- キャプテン翼Rivals
ブレフロは5年ほど運営できていたためブロックチェーンゲームの中では長期的に運営できていたゲームですが、他のゲームはどれも1年程度でサービス終了をしてしまいました。
ブレフロと三国志対戦を開発しているdouble jump.tokyo株式会社は、2025年6月期(第8期)の決算で最終損失が18億8700万円と赤字幅が拡大していることを発表しており、ブロックチェーンゲーム事業から撤退することを明らかにしました。
今後は「OASトークンを軸としたトレジャリー事業・支援」と「N Suite事業」にフォーカスした事業に取り組むようです。
ブロックチェーンゲーム自体が短期的に利益を稼ごうと考えるユーザーが多く、長期的にトークン価格を維持するシステムの構築が難しい側面があります。
ユーザーの多くがトークンを稼ぎたいのではなく、ゲームをプレイしたいにならないと、長期的な運営を行うのは厳しいでしょう。
ユニスタ運営が攻めの姿勢に入ることを発表
以前2カ月ほどでサービス終了してしまったUNIVERSAL STALLIONが、再リリース版である「UNIVERSAL STALLION RE」の運営を継続して行うことを発表しました。
UNIVERSAL STALLION REは、競馬をモチーフにしたブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーン上で世界に一頭しかいない自分だけの馬を育て、レースに勝利することでトークンを獲得できます。
前作にUNIVERSAL STALLIONがあり、ゲームリリースから2週間ほどで約300万円を稼ぐユーザーが現れたことから話題になっていました。
しかし、ユーザー側が稼ぎ過ぎて運営の収支バランスが崩れてしまい、約3ヵ月でサービス終了しました。
本作はサービス終了してしまった前作の課題を改善した作品です。
厳しい市場環境を踏まえ、運営体制や継続可否について社内外で協議を重ねていたようですが、運営を継続し、さらに攻めた活動を行うことを発表しました。
ただ、短期間で1度サービス終了しているため批判の意見が多く、ユーザーを煽っている、ユーザーを馬鹿にしている、などの声が見受けられています。
今後どのような運営がされていくのか注目です。
Solanaの携帯ゲーム機PSG1が販売開始
Solanaの携帯ゲーム機、PSG1が10月6日から販売開始しました。
PSG1はSolana基盤のゲーム機で、デバイス内部にハードウェアウォレットが内蔵されているのが特徴です。
スペックは以下の通りです。
- SoC: Rockchip RK3588S
- RAM: 8GB LPDDR4X
- ストレージ: 128GB eMMC
- OLEDタッチディスプレイ3.92インチ(1240×1080)
- HWウォレット: SvalGuardによって保護
- 指紋認証ロック解除: 背面に搭載
- 接続:WiFi 6.0 & Bluetooth 5.4
- バッテリー: 5000mAh
AAA級のゲームを遊べるほどのスペックはないと思われますが、ブロックチェーンゲームはカジュアルなゲームが多いので、性能は問題ないでしょう。
また、PSG1の$PLAYトークンが10月13日に販売予定です。XPを貯めると$PLAYトークンがエアドロップされるので、Solana系のNFT保有者やPSG1購入者は忘れずにXPをClaimしておきましょう。

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