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事前登録者数10万人を超えるブロックチェーンゲーム「ERGOSUM」の概要やトークン設計を解説!

今回は、無料でプレイできるスマホブロックチェーンゲーム、「ERGOSUM」について解説します。

ERGOSUMは事前登録で10万人を突破しており、エアドロップにも期待できるので、気になる方はぜひお読みください。

目次

ERGOSUMとは

ERGOSUMは、スマートフォン向けの無料RPGです。ゲームは8月17日リリース予定で、事前登録の段階で10万人登録を突破しました。

ゲーム内容は他のRPGでも見られることが多い、キャラクターを編成してパーティを組み、ターン制のバトルを通じてダンジョンクリアを目指していくシステムです。他のプレイヤーと協力して敵を倒すレイドバトルや他のプレイヤーと対戦するPvPバトルなどもあり、シーズンランキング上位者には報酬が配られます。

ERGOSUMはスキンやバッジなど、パーティ編成を組む際にキャラクターに装備するアイテムが複数あるため、アイテムの数だけ戦略性があり自由度が高いといえるでしょう。同じキャラクターと使っていてもアイテムによっては他のプレイヤーと違いが生まれるので、ERGOSUMのやり込み要素の1つになります。

また、ERGOSUMはブロックチェーンゲームの参入障壁となりやすい仮想通貨ウォレットやNFTの準備が必要ありません。

ERGOSUMはより多くのWeb2ユーザーにプレイしてもらうため、アプリをインストールするだけで始められるようになっています。

ゲーム内で獲得したNFTをトークンに換金し、出金する際はウォレットや取引所口座が必要になりますが、初期費用をかけずスマホで簡単にプレイできる手軽さが特徴となっています。

現在の主な収益化方法は、NFTを獲得できる特別なダンジョンを攻略し、獲得したNFTをマーケットプレイスで売却しトークンに換金するという方法です。

RPGのためダンジョンは高難易度なものまで用意されている可能性は高く、初期費用は必要ありませんが収益のためにNFTを購入しなくてはならない場合はあると思われます。

ERGOSUMで売買できるNFTは、現状キャラクターのスキンを変更できるNFTが販売されています。発行枚数は前日のデイリーアクティブユーザー数 × 3%が最大発行枚数です。購入しなくともゲーム内で一定の確率でドロップするときがあります。

NFTスキンはキャラクターのビジュアルを変更するだけでなく各種ステータスにバフをかける効果があり、ゲームを有利に進められる効果があります。

保有しているNFTはバーンすることもでき、3万円相当分のゲーム内アイテムが対価としてもらえます。入手できるアイテムは「スキンロールチケット」といい、NFTスキンを装備して得られるバフを再度利用できるアイテムです。

NFTスキンは1キャラクターにつき3種類あり、すべて揃えると価値が永続的に続くシステムになっているため、3種類以下しか保有していない場合で効果を持続させたいときにスキンロールチケットが必要になると考えられます。

ERGOSUMのトークンについて

ERGOSUMは、ガバナンストークンとして$FCTトークンを発行する予定です。ERGOSUMはBNB Smart Chain上で運営されているゲームで、トークン規格はBEP-20です。

総発行枚数は60億枚で、主な用途は以下の通りです。

  • NFTの取引通貨
  • ゲーム内アイテムの支払い
  • ゲーム開発における投票

トークンエコノミクス設計は以下の通りです。

  • パートナー:8%
  • チーム:20%
  • マーケティング:12%
  • ディベロップメント:15%
  • 流動性:25%
  • ユーザーインセンティブ(エアドロップやステーキング報酬等):20%

現状のトークンエコノミクス設計では、ゲーム内でどのようにトークンを獲得できるかが明記されていません。そのため、トークンを獲得するにはゲーム内で獲得したNFTの売却益からのみ獲得できると考えられます。

また、ユーザーインセンティブとしてエアドロップ用のトークンを用意している可能性が高いので、エアドロップ狙いの方はゲームをプレイしておくとよいでしょう。

$FCTは仮想通貨取引所のMEXCに上場しており、執筆時点(8月3日)での価格は0.09ドルとなっています。

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