今回は、CCP Gamesという会社の作成するEVE Frontierというブロックチェーンゲームについて解説します。
AAAタイトルと言われており、期待できるブロックチェーンゲームです。
EVE Frontierについて

EVE Frontierは、今年で21年継続して運営されている、老舗のMMORPGであるEVE Onlineというゲームの世界観設定を継承して、内容をブロックチェーンゲーム向けに改変した完全に新しい宇宙サバイバルMMO RPGです。
EVE FrontierはEVE Onlineの開発元であるCCP Gamesによって開発されており、元は「Project Awaikening」という名称でしたが、フェーズ3完了とフェーズ4への移行にあたり、正式名称のEVE Frontierという名称と、ティーザー映像が公開されています。
開発元のCCP Gamesはアイスランドの企業であり、2023年にa16zをリード投資家として、4000万ドルを調達しています。
EVE Frontierの特徴
EVE Frontierは現在フェーズ4の段階であり、このフェーズ4テストネットの参加者を募集している段階です。記事公開日時点で、フェーズ4はパブリックにはなっておらず、ゲームをプレイすることはできません。
タイプとしてはMMORPGで、宇宙を舞台にしている、という点はわかっていますが、ゲームで何ができるかは細かくは発表されてはいません。
しかし原作であるEVE Onlineの方と比較すると、美麗なグラフィックと共に、宇宙空間を自由に飛び回ることができ、採掘や戦闘(PvE,PvPどちらも)、資源加工、それ以外にもさまざまな要素があるサンドボックス型のゲームになっていると考えられます。
(少なくとも筆者がフェーズ3テストネットに参加しプレイしてみた感想としてはそんな感じでした。筆者はEVE Onlineもプレイしたことがあります。)
また、EVE Onlineとは違うブロックチェーンゲーム特有の仕組みとして、「スマートアセンブリ」と呼ばれる環境開発システムが組み込まれており、これを使用し自身でSolidityを書いてプログラムを組むことでEVE Frontier上の世界と現実世界をリンクさせることができるとのこと。
スマートアセンブリについて細かい仕様は発表されておらず、詳細は分かりませんが、「ユーザーがゲーム内でSolidityを使用してプログラムをする」というかなり新しいゲーム性を備えたゲームになりそうです。
このゲームを高効率に攻略するには、プログラミングの能力が必須になってくるかもしれません。
このゲームはEthereumを基盤とするレイヤー2ブロックチェーンである「Redstone」というブロックチェーン上に作成されています。Redstoneについては以下の記事で解説しているので、気になった方は確認してみてください。

エアドロップについて
EVE Frontierのエアドロップについてですが、現在エアドロップについては一切の言及がありません。
現在EVE Frontierはフェーズ4テストネットを控えており、そのための登録フォームが用意されています。以下から登録しておきましょう!
事前登録リンク:https://community.evefrontier.com/ref/TEPZBT38

また、認証が済んだ後はSNSタスクをこなすことでRaffle ticketというものを集めることができます。どのようなRaffleになるかは現在はわかりませんが、なるだけ集めておくと良いでしょう。

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