今回は、長い期間運営が続いているブロックチェーンゲームを4つ紹介します。
- Decentraland
- The Sandbox
- ブレイブ フロンティア ヒーローズ
- My Crypto Heroes
Decentraland
Decentralandは、メタバース空間上で遊ぶブロックチェーンゲームです。Polygonチェーン上でカリフォルニアを拠点とする非営利団体「Decentraland Foundation」が開発を行っています。
2020年にゲームがリリースされています。
本作の特徴は、開発はDecentraland Foundationが行っていますが運営はDAOという形態で行われていることです。
DAOは自律分散型組織と言われ、Decentralandをプレイしていたり経済圏に関わっていたりするユーザーが運営の方針を決めていく組織になっています。
プラットフォームを管理する中央集権的な母体がいないことで透明性のある運営ができると注目されており、ユーザーガバナンスで提案、投票が行われ、コミュニティ手動でゲームの方針が変わっていくのです。
ゲーム性はLANDというゲーム内の土地NFTを購入してゲーム内でコンテンツを作成したり、LAND内で行われているイベントに参加したりするのがメインになります。
メタバース空間で物を創れるDecentralandの概要やトークン情報を解説!
The Sandbox
The Sandboxは2012年頃から運営されているPCゲームを、ブロックチェーン化してリリースしたゲームです。ゲーム性はボクセルアートで自由にゲームをプレイしていく、マインクラフトに近い内容になっています。
すでにPCとアプリでリリースされているWeb2ゲームが土台にあり、アプリ版は4,000万ダウンロードを超えるほどの人気作品になっています。本作もPCとモバイルでリリースされています。
従来のゲームにメタバース要素を加え、NFTも導入されているのでマーケットプレイスを用いた経済圏も構築されています。
The Sandboxは、メタバース空間でコンテンツを作成したりユーザー同士で協力プレイをしたり、素材を集めてアイテムをクラフトしたり、さまざまなことが自由に行えるゲーム性をもっています。
本作ではVoxEditというボクセルアート作成ツールや、Game Makerというゲーム制作ツールなどが無料で利用でき、コーティングやプログラムの知識がなくとも活用してコンテンツを作成できます。
ブレイブ フロンティア ヒーローズ
ブレイブ フロンティア ヒーローズは、シリーズ全世界合計3800万ダウンロードのスマホ向けRPGである「ブレイブ フロンティア」にブロックチェーン要素を組み合わせたゲームです。
2020年にゲームがリリースされています。
キャラクターをセットしてパーティを編成し、PvEやPvPコンテンツをプレイしていくことが主なコンテンツです。
キャラクターはブレイブ フロンティアで登場していたキャラクターが登場し、ユニットと呼ばれています。各ユニットはレアリティやステータスが設定されていて、NFTのユニットも存在するためマーケットプレイスで取引も可能です。
バトル自体はオートで行われますが、400以上のスフィアやさまざまな属性があるのでかなり戦略性が高いのが特徴です。
日本発の古参ブロックチェーンゲームである「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」の概要やトークン情報を解説!
My Crypto Heroes
My Crypto Heroesは、歴史上の偉人をモチーフにしたRPGです。アプリで無料プレイができます。
ゲームは2019年にリリースしています。
本作のゲーム内容は、ヒーローとともにマイクリワールドの制覇を目指すRPGです。バトル要素はオートバトルになっているのが特徴で、ヒーローはNFTになっています。
ヒーローでパーティを編成し、ダンジョンに挑戦してクエストをクリアしていくのが主なコンテンツです。ダンジョンでは経験値と素材を入手でき、獲得した素材はエクステンションと呼ばれる武器NFTを作成するために利用します。
獲得した素材はさまざまなレシピを基にクラフトし、エクステンションを作成できます。素材はクエストではなく他のコンテンツからしか入手できないものもあるので、多くのコンテンツを飽きずに楽しめるでしょう。

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