今回は、ブロックチェーンカードゲームをいくつかまとめて紹介します。
カードゲームはブロックチェーンやNFTと相性が良く、今後注目されていくゲームも登場しやすいと考えられるので、現状どのようなカードゲームがあるのか把握しておきましょう。
本記事で紹介するブロックチェーンカードゲームは以下の通りです。
- KANOI
- TAT Rumble
- 僕らのサーガ
- Legend of Arcadia
KANOI
KANOIは、妖怪をモチーフにしたブロックチェーンカードゲームです。BaseとImmutableの両方で構築されています。
韓国のアニメーションスタジオと提携して高品質なデザインが開発されていて、カードゲームにとどまらずアニメや漫画なども展開していく予定です。
Anicoma BrandsやAnime Foundationなど、IPコンテンツの展開に強い企業ともパートナー提携を進めています。
カードはNFTになっていて、カードゲーム性としてはシャドーバースに近い内容になっています。カードを購入する必要があるため、無料でプレイできる他のゲームと比較すると少し始めるハードルが高いでしょう。
カードはKANOIの公式マーケットプレイスから購入でき、どのカードが出るかは購入するまでわかりません。
カードの購入には1枚900$KANOI(KNI)がかかるので、KANOIをプレイして稼ぎたい方は基本的に課金が発生します。
バトルに参加して勝利するとトークン報酬を獲得でき、獲得できるトークンの量は、PvPの場合プレイヤーのランクと乗数(デッキ内のNFTの数×マスターレベル)によって算出される仕組みです。
以下の記事でKANOIのゲーム性やトークン情報についてより詳しく解説しているので、あわせてお読みください。
妖怪をモチーフにしたブロックチェーンカードゲーム「KANOI」の概要やトークン情報を解説!
TAT Rumble
TAT Rumbleは、スロットバトルを用いたブロックチェーンRPGです。
TWELVE ANONYMOUS TOURNAMENTSというNFTプロジェクトのIPを活用したゲームで、日本発のブロックチェーンゲームです。
2025年4月にモバイルでリリース予定になっています。
TAT Rumbleのゲーム性は、格闘技大会にてスロットを用いたバトルを行い、大会の頂点を目指していくという内容です。
プレイヤーはチームを編成してステージに挑戦し、バトルに勝利すれば報酬の獲得ができます。
スロットバトルはスロットの出目や連続した子役の出現などで自分と相手の攻撃、報酬内容まで決まる仕組みになっており、プレイヤースキルだけでなく運が絡むゲーム設計になっています。
先日NFTセールを行っていますが、すでに完売しているほど注目されている作品です。
僕らのサーガ
僕らのサーガは、バトロワRTSを題材としたブロックチェーンゲームです。モバイルで開発されており、現在はα版のテストプレイが実施中です。
僕らのサーガのゲーム内容は、1クール3ヶ月で都市を発展させて他ユーザーとの戦争に勝利し「勇者」を目指すという内容です。
戦闘での勝利、トレジャーハンターでのダンジョン探索、ユーザーとの交流でゲームトークンやNFTを入手する事ができます。
ゲーム性は、基本的に都市発展、それに伴うプレイヤーとの対戦、ダンジョン探索の3つをメインコンテンツとしています。
Xでプレゼントキャンペーンを行っていたり、DiscordでAMAを行っていたりなど、リリースするまで積極的に広報活動を行っています。
Legend of Arcadia
Legend of Arcadiaは、おもちゃのヒーロー達であるトイヒーローでバトルをする戦略カードゲームです。
Web2のゲームクオリティと、ブロックチェーンによるPlay to Earn要素を組み合わせ、ゲームの没入感を体験しながら収益化ができるゲームを目指しています。
ゲームモードはPvEとPvPの2つあり、PvPで勝利することで収益化に必要なアイテムを獲得できます。
他のブロックチェーンカードゲームとは違い、PvPで勝利するだけで収益化できない特徴があります。
PvEモードの方もプレイして指定のアイテムを集め、PvPで獲得したアイテムと組み合わせることでトークンを獲得できます。
収益化をするにはゲームのさまざまなアクティビティをプレイしなければならないので、ゲームを触れる機会が増えてユーザーの満足度が上がる可能性があるでしょう。

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